海外での移動ですが、はじめてLCCを利用しました

マレーシア拠点の移動を考えてエアアジアのBigメンバーになり
シンガポール(SIN)からマレーシア(KUL)の移動で
LCC、エアアジアを、はじめての利用。

両国ともに空港はLCC専用のターミナルで
今まではFSC(フルサービスキャリア)しか利用していなくて
出発から全てが新鮮でした。

利用した結果
約1時間の飛行でしたが、LCCの利用も良いのでは!

チャンギ空港ターミナル4への行き方

シンガポール・チャンギ空港のLCC専用のターミナル4は
少し離れています。

他のターミナルからスカイトレインが繋がていなく
ターミナル2から無料のシャトルバスでの移動になります。
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ターミナル2の到着フロアには
しっかりと案内板がありますので
苦労なくシャトルバスに乗れると思います。
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搭乗記

まずT4に気付いたことは、KIOSKが多くて。。。
まだ利用していないKIOSKが並んでると思いますが
未来の空港の雰囲気?
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前日にWebチェックインしましたが
印刷していないので航空券の印刷が必要ですので
エアアジアのKIOSKへ。
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さて、KIOSKですがタッチすると言語の選択ができ日本語があります!
日本語ですので、ストレスなく搭乗券の発券ができました。
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チャンギ空港共通ですが、出国審査は自動でスムーズに通過して
保安検査も、想像していたより空いていて
あれよあれよと
不思議なことに無駄に待たされることもなくストレスフリーで制限エリアへ。
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免税店も揃っており、最近できたターミナルだけに綺麗です。
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LCCでは、もっちろん普通の搭乗で
かつエコノミーで追加料金なしの席のため
自分が座るゾーンの案内が来れば搭乗開始です。

搭乗ゲートも搭乗券のバーコードを読ませて
パスポートの顔確認は自動認証で機内へ。

飛行機に乗り込む時のCAさんとの挨拶まで、あれれ?
そう誰とも会話(挨拶も)せずに飛行機に乗り込める!

フルサービスキャリア(FSC)と比較すると
色々な場面での挨拶があり、どちらが良いのかなぁ?
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さて、自分の座席に座ってみると。。。これがLCCと洗礼が!

確かに狭い!標準的な日本人体形より少し小さめな私ですが。。。
今回は1時間ですが、3時間以上の場合は通路側でも辛い感じがしました。
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今回は窓側で少し余裕があり、席の間の狭さは慣れた?
外を眺めてまったりとしていると、マレーシア(クアラルンプール)に到着。
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空港に到着して入国審査へ。
これもまた不思議?こちらは人が担当していますが
クアラルンプール(KLIA)と違い
稼働している窓口も多くて、ここもストレスなく、マレーシアへ入国!
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まとめ

1時間の搭乗ですがLCCの搭乗を振り返って
確かに料金は安い!
ただ、個人差はありますが、私は通路側でも追加料金なしのエコノミーの場合
我慢の限界は、3~4時間では?

LCC専用のターミナルのラウンジはプライオリティパスで利用でき
FSCぐらいの席と席の広さを選択した料金も格安なら
Bigポイントを貯める修行も良いですね。

LCC中心の旅を考えると
・ANAのステータスは、FSCの便利さやマイルの貯め易さで ダイヤモンドではなくプラチナステータスを維持。
・プライオリティパス付与で年会費の安い楽天カードをプレミアムカードに変更。
・Bigポイントを貯めるために東南アジアはエアアジア中心に計画。
等々と。

今後、エアアジアのキャンペーンも意識しながら
週末の弾丸トラベルの計画が多くなる予感です。



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