初めてエアアジアの利用で
シンガポール(SIN)ーマレーシア・クアラルンプール(KUL)が
片道約3,000円で快適でしたので
復路のマレーシア・クアラルンプールからシンガポールでも利用しました。
シンガポール(SIN)ーマレーシア・クアラルンプール(KUL)が
片道約3,000円で快適でしたので
復路のマレーシア・クアラルンプールからシンガポールでも利用しました。
ANAやJALでシンガポール直行便と比較して
クアラルンプール直行便を利用しての
クアラルンプール直行便を利用しての
『クアラルンプール直行便+LCCでシンガポールの料金』では
2万円以上の差がある時は、こちらの組合せでシンガポール行がお得です。
去年はANAのページからクアラルンプール経由で
シルクエアやマレーシア航空を利用しての航空券が販売されていますが
シンガポールークアラルンプール間は、ANAのマイレージは付きません!
シンガポールークアラルンプール間は、ANAのマイレージは付きません!
エアアジアならBigメンバーになれば、ANAマイルではないですが
Bigポイントが付き少額でも
航空券の割引きにも利用できるためエアアジアの選択です。
航空券の割引きにも利用できるためエアアジアの選択です。
ただ、乗換などで時間が掛りますが
クアラルンプールのLCC専用KLIA2は快適で、1時間ごとに運航されているので
時間に余裕がある旅なら、エアアジア利用をお勧めです。
KLIA2(航空券発券)
マレーシア・クアラルンプール国際空港は
LCC専用のKLIA2へはシャトルバスで移動します。
LCC専用のKLIA2へはシャトルバスで移動します。

搭乗手続きです。エアアジアのお膝元のマレーシア!
9割以上がエアアジアで
他にLCCは無かったけぇ~?と不思議に思います。
他にLCCは無かったけぇ~?と不思議に思います。

前回のチャンギ空港T4と同様に
多数のKIOSKが、いたるところに並んでいます。

KLIA2(制限エリア)
無事に発券を終えて入口へ。
搭乗ゲートによって入口が異なるに戸惑いながら制限エリアへ。
こちらもチャンギ空港と同じく、免税店が楽しめます。

食事はフードコートもあり、迷うところです。


小腹が減ったので2回目の朝食?早目の昼食?
香港スタイルのワンタン麺?と日本語での「マンゴー」と書かれているのが
面白くてマンゴージュースとで、34.75RM。
美味しかったですが、制限エリア内だけに、日本円で約950円。


搭乗口に向かう途中に喫煙所がありましたが
今は、閉鎖されていました!

搭乗記
エアアジア機への搭乗も2度目になると、戸惑うことなく搭乗できます。

やっぱり狭い!
ANAはエコノミーでクアラルンプールまでは
お隣がいないことで、ぐっすり眠れたこともあり
よけいに狭く感じます。(本当に狭いのですが)
よけいに狭く感じます。(本当に狭いのですが)


文句を言えども。。。またまたぐっりと寝て
あっと言う間にチャンギ空港に着きました。
シンガポール空港(T4)
LCC専用のターミナル4への到着です。
出発フロアーの上の階に、フードコートがあります。
何をかけるかといくつか聞かれて、レモンソースをかけてもらうと
あっさりして、美味しかったです。

まとめ
1時間の飛行時間なので
席が狭くても、あまり苦になりません。
席が狭くても、あまり苦になりません。
シンガポールに行く時、ANAの航空運賃を調べると
値段の高い順は①②③になることが多いです。
値段の高い順は①②③になることが多いです。
①羽田~シンガポール
②羽田~(クアラルンプール経由)~シンガポール
③羽田~クアラルンプール
③を選択して
クアラルンプール~シンガポールの移動はエアアジアが多いです。
クアラルンプール、チャンギ空港ともに
LCC専用のターミナルで新しく空港で快適に過ごす事もでき
エアアジアの移動は、費用面でもお勧めです。
エアアジアの移動は、費用面でもお勧めです。
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