今は、スマホの時代になり
トランジットの時間を利用して
中国(北京観光)観光で入国。

北京空港に着いて、食事などを楽しむ時に
空港内のWi-Fiに接続せずに
海外ローミングをONにした結果は?

何故、海外ローミング?

海外旅行時は、Wi-Fiを利用される方は多いと思いますが
SIMの差替えやルータを持つのが面倒ではありませんか?

空港や宿泊先では、W-Fi利用できるので
海外ローミングを、使う事が多いです。

海外ローミングの結果は?

中国なのに、Googleの接続はOKで
LINEやTwitter等のSNSもOKでした

Wi-FiでVPN等で利用する方法があるようですが
確実ではないですよね。
中国でもSNSなど、国内と同じように
スマホを利用するのなら
検討してみる価値はあります。

実例

ホテル到着後、もちろんホテルのWi-Fiでは
国内で何も準備していないので
Googleを始め、Blogの更新などと
色々なことが、予想通り使えませんでした。
海外ローミングをONにすると色々なサイトが
使えるようになりました。

下図は、ホテルでGoogleMapを利用した結果です。
Screenshot_20181123-223732

まとめ

もともとは「めんどくさい」から
海外でも、そのままスマホが利用したくてからでしたが
意外と海外ローミングは使い勝手が良いです。

海外ローミングの利用料金も
数年前に比べたら安くなってきております。

ドコモと楽天モバイルを利用していますが
ドコモでも1日1,000円で
楽天モバイルは対象国は少ないですが
無料です。

 

今は、海外ローミング(国際ローミング)の費用を考えると
SIMは、そのままで、特に難しい操作も必要なので
短期間の海外旅行時などは、Wi-Fiと比較検討してみてください。

 




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