航空会社のカウンターが開くのが普通なら出発の3時間前で
自動チェックイン機がある空港から早く空港に着いても問題ありませんよね。
シンガポールのチャンギ空港には、早く着いても航空券を発券できる
アーリーチェックインのカウンターがあります!
今回搭乗するのは北京行き23時25分発のCA970便。
観光も終わり19時頃にチャンギ空港に到着したので利用してみました。
CA970はT1(ターミナル1)になり、T1(ターミナル1)のアーリーチェックインを利用。
T1はJAL発着なのでJGC修行で利用されている方が多いのでは?
場所は、ターミナル内の案内看板もあり直ぐに見つけられると思います。
入口はエコノミー専用とビジネス以上と入口が二つあります。
今回はビジネスクラス利用なので、左側の入口へ。
ビジネスの場合、入口で利用航空会社を告げると
その航空会社の受付まで案内してくれ、直ぐに搭乗券の発行を終えました。
発行後は、裏口から入国審査所へ出られます。
もちろん、ANA利用時のT2(ターミナル2)でもアーリーチェックインが可能です。
JGC修行(JAL利用)もSFC修行(ANA利用)でも受付は朝6時~23時59分になります。
SINタッチの時、時間帯によっては外の空気を吸ってアーリーチェックインをしてみても良いですよね。
普通の観光でも、チェンギ空港の制限エリアは色々とあり
また、SFCを持ちでも羽田と違い指定ラウンジが会社が異なる2か所が利用できますので
早目に空港に着けば利用してみてください。
アーリーチェックインについては
各航空会社、チャンギ空港のサイトで案内ページがありますので、確認してみてください。
・JAL
・ANA
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