シンガポールからの帰国便は、北京経由のエアチャイナ(中国国際航空)でビジネスクラス。
搭乗便は
・シンガポール→北京(CA970)
搭乗便は
・シンガポール→北京(CA970)
・北京→羽田(CA167)
のエアチャイナ(中国国際航空)でビジネスクラスです。
今回は、CA970便のシートが、他のエアチャイナのシートが違い
新しいシートが楽しみ!
マイレージ修行(SFCなどの航空会社ステータス取得を目的にした旅)で
何度もエアチャイナを利用していますが、遅延もなく楽しい空の旅でした。

お隣さんが来ると、今までのシートと比べると圧迫感が半端ではなく


今回は、CA970便のシートが、他のエアチャイナのシートが違い
新しいシートが楽しみ!
マイレージ修行(SFCなどの航空会社ステータス取得を目的にした旅)で
何度もエアチャイナを利用していますが、遅延もなく楽しい空の旅でした。
シンガポール→北京 CA970便搭乗記
ラウンジでシャワーと浴びて食事も済ませて北京行きCA970便の搭乗口へ。
今回の機材はB787で、エアチャイナのビジネスクラスの
新しいシートに初めて乗るので楽しみ!
シートはお洒落な斜め向けで足元が細くなる感じの座席配置です。

今回も懲りずに窓側でしたが
シンガポール線は満席になることが多く、いつもお隣さんが来ます。
お隣さんが来ると、今までのシートと比べると圧迫感が半端ではなく
足元が狭くなっているので
お隣さんが寝ると跨いでトイレに行けない!
CA970は、食事のタイミングは選択できず出発後との事。
残念ながら、そうとは知らずにラウンジでお腹一杯食べているため食事をお断り。
フルフラットにして寝て見ると、足を延ばすことはできるが
狭い分、寝ずらなぁ~と思いながら、お腹一杯のこともあり
ぐっすりと。。。
食事の変わりに、到着前に温かいお茶をいただき、北京に到着!
早朝に沖止め!これ真冬なら寒いだろなぁ~。
到着時は、皆さんと同じバスになります。
北京空港 トランジット
何回も北京空港でトランジットを経験しているので、迷いなく、入国審査へ。
トランジット用も外国人用は、めずらしくガラガラで
入国カードを記載して、並ぶことなく中国に入国!
シンガポールから北京空港に5時30分着。運が良いのか?過去3回の搭乗で遅延なし!
遅延に備えて、北京発は12時50分の遅い便を購入しているので時間はたっぷりあり
北京空港の制限エリアは禁煙なので
お約束?一旦、中国に入国して喫煙所へ。
市街に出て観光することもなく早々と出国手続きを行い
ラウンジ巡りをするこなく
いつもの「エアチャイナ ファーストクラス ラウンジ」へ。
実際はビジネスクラスでも入れて
料理類も同じようですが、名前のお陰?こちらのラウンジの方が空いています。
まだ朝食を食べていないので。。。がっりといただきます。
その後、空港のWi-Fiは。。。
国内のように普通にTwitterたGoogleが利用できる国際ローミングでPCをパイパチと。
ただ。。。トランジット6時間は長い!ソファーで仮眠。
起きるとランチのヌードルバーが開いていたので
搭乗前の一杯!
北京→羽田 CA167便搭乗記
時間になり搭乗口に向かっているとジャンボ(B747)!
久々に見るジャンボジェット機は子供の頃から
この勇士を見るとワクワクしちゃいます。
羽田へのCA167へ。(今回は沖止めではない)
CAさんの挨拶はそこそこ?
エアチャイナ名物のスリッパを袋からだして、足元に置いてくれ
ウエルカムドリンクを。

北京~シンガポール便(往復とも)お隣さんが居ましたが
それ以外はお隣さんが居ない。居ないと開放感は半端ではない!
さて、楽しみ?の機内食!
ANA等に比べると味は落ちますが。。。
これぞエアチャイナクオリティ!?
前回も同様、和食の前菜でパンを食べるのでなく
ご飯が欲しい!
メインはチキンですが、どんぶり風でなく
ご飯とおかずは別々で、不味くはないですが美味しくなく微妙?
締めはもちろん、デザートです。

まとめ
中国も富裕層が増え
または、日本発着は修行僧目当て?年々、ビジネスクラスの料金が上がっていますが。。。
ANAのプレエコと同料金位の時もありますが
プレエコがNクラスならマイル清算率が70%なので
単純のPP(プレミアムポイント)狙いなら
シートに食事の違いもあり、マイル清算率100%の
エアチャイナのビジネスクラスの方がSFC修行に向いています。
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