SNSのインスタ映えで有名なワット・パークナム(ワット・パクナム)から
不思議な仏像等が見えるのが、ワット・クンチャン(Wat Kunchan)です。
ガイドブックには載っていなく色々な仏像が楽しめる
テーマパークのような珍寺です。
ワット・パークナムの帰りに
寄らなければ、勿体ない珍寺です。
ワット・パークナムの帰りに
寄らなければ、勿体ない珍寺です。
行き方
ワット・パークナム(ワット・パクナム)の隣で
ダン運河を渡るだけです。
ワット・クンチャン(Wat Kunchan)
1827年頃に、ポム・アマータヤクンによって建てられました。
運河を渡ると不思議な顔の寝釈迦さまが。中に入ると、少し色気がある女性の涅槃仏。
こちらも不思議な表情です。
本堂?
ワットパクナムから見えていたメインの白い仏像は
ちょうど目の前が屋根等の工事中で全体が撮影できませんでしたが
3頭の象の上に白い巨大な仏像。
それに潰されそうな月を食べているラーフ神。
横にはトーテンポール風に仏像が。
他にも無造作に仏殿や色々な仏像?が並んでいます。
野良ではないと思いますが。。。
犬が多く、仏像とならんでいるところが撮れるかもです。
まとめ(感想)
ワット・パークナムの隣にあるのにこちらは、ほとんど観光客がいません?
確かにギャップの差が大きすぎますよね。
他の寺院では見られない表情豊かな仏像には
「何やねん?」と突っ込みたくなる不思議な寺院です。
スポンサーリンク
コメント