木の根で覆われた仏頭で知られていて
アユタヤ観光では外せないワット・マハタート(Wat Mahathat)。
仏頭で知られていますが、
アユタヤ王朝初期の頃の遺跡で
ビルマ軍の侵略により、頭部がない仏像
崩れ落ちたレンガの壁や礼拝堂の土台の
仏教寺院の廃墟で、見所は多いです。
私も含め、ワット・マハタートを訪れたとき
周りの遺跡群に感動する方は多いです。
崩れ落ちたレンガの壁や礼拝堂の土台の
仏教寺院の廃墟で、見所は多いです。
私も含め、ワット・マハタートを訪れたとき
周りの遺跡群に感動する方は多いです。

菩提樹の仏頭
ビルマ軍が切り取り放置した仏像の頭部(仏頭)が長い年月の間に菩提樹の根に取り込まれ
木を切らない限り取り出すことができなくなったようです。

写真を撮る場合、仏頭よりも頭が低くなるよう撮るのが
礼儀ですので、注意してください。

遺跡群
礼拝堂を囲むようにレンガの壁がありほとんどが、頭のない仏像です。



始めて訪れた時は、あまり事前に調べていなく
戦争の悲惨さを感じる遺跡です。
場所
まとめ
世界遺産のアユタヤ観光では、遺跡群巡りで、時間があれば必ず寄るところです。
入場料は1人50バーツでした。
じっくり見学するには、最低1時間は欲しいところです。(1日居ても飽きることがない!)
スポンサーリンク
コメント
コメント一覧
初めて象に乗りました。
ライトアップされた遺跡も素晴らしかったです。