沖縄でゆいレールで行く首里城は有名ですが
ゆいレールが延伸になり
世界遺産の「琉球王国のグスク及び関連遺産群」に
含まれていませんが、気軽に行けるようになった
「浦添城跡」に行きました。
琉球王国は、本土とはまったく異なった文化で
統治者が築いた城のことを「グスク」と呼ばれています。
また、首里城以外のグスクは建物はなく
城門や石垣が残るのみの遺跡ですが
古代の風が吹いているような雰囲気が良い感じです。
現在は、戦争の激戦地で、城壁なども消失し
復元された城壁を見ることができ
浦添城跡を含め浦添大公園として整備されています。
220年間の居城が浦添城と言われています。
公園から、ようどれに向かうと、城壁に囲まれた
見晴らしが良くなります。

地表に現れていなかった城壁を確認して復元された物です。
フェンス内は日本軍の壕跡。

浦添ようどれ
ようどれに向かう城壁が正直、遺跡巡りの感じです!
※こちらがメインと思いますので、ぜひ訪れてください。


13世紀に建てらてた
英祖王と尚寧王が葬られているお墓です。

※「浦添グスク・ようどれ館」で英祖王稜の内部が原寸大で
復元されています。
ディーグガマ
鍾乳洞が陥没してできた御嶽で戦時中は避難壕として使われていました。


ワカリジーへ行く道は、道が険しくて山道?


ワカリジー
ワカリジーへ行く道は、道が険しくて山道?現在(2020年10月)、発掘整備中で園路から行けません。


「前田高地平和の碑」に行き
墓地を通り行くことが出来ました。
※この行き方は推奨されていないかも知れません。

ワカリジーは浦添城跡の東端に屹立する岩で
古くから信仰の拝所です。

展望
映画「展望の良い公園になっています。

リンク
他、「浦添グスク・ようどれ館」の所にも
展望台もあり普天間基地方面の展望が良いです。


浦添グスク・ようどれ館
入館料は大人100円です。
浦添グスクと浦添ようどれの歴史をわかりやすく
出土遺物やパネルがあります。
英祖王稜の内部が原寸大で復元されています。

南エントランス管理事務所
入館料は無料です。
入ると、浦添グスク(城)の全体像が分かる模型があります。

鬼瓦のレプリカなども展示されており
目立たないところにありますが、ここも立ち寄ることを
お勧めします。

アクセス
ゆいレール「浦添前田駅」から浦添大公園の入口になる南エントランス管理事務所まで、歩いて10~15分ほどです。
※駐車場は、南エントランス管理事務所や浦添グスク・ようどれ館の
所にあります。
まとめ
浦添城跡を散策するには
登りもきつく、しっかりと歩ける運動靴などの準備を。
遺跡などの周りは、緑が生い茂っており
ところどころに「ハブに注意」の看板があり
注意が必要です。

周遊するのに1~2時間で計画してください。

沖縄の観光では、レンタカーやバスで行くところが多いですが
ゆいレールが延伸になり、浦添の観光が身近になりました。
浦添城跡は世界遺産ではありませんが
琉球王国の歴史や戦争の悲劇が十分に学べるところです。
浦添は他にも史跡などが多く、ぜひ訪れて見てください。
スポンサーリンク
コメント