2019年10月、首里城で心が痛む火災があり、現在、再建中になります。

火災の後、2020年10月に再建が始まった頃に見学こに行きました。その後は、2022年10月2025年1月に再訪問。

まだ壁面に復元予定の首里城正殿のイメージ絵ですが素屋根見学エリアができる等、再建が進んでいる様子を2020年10月のBlog記事を更新していきます。

首里城が奇跡的な再生を遂げようとしています。首里城再建プロジェクトは多くの専門家や地元の方々の協力により進行していおり、2026年に再建を終える計画。

『沖縄のシンボル「首里城」再建支援プロジェクト』の寄附は終わりましたが、首里城未来基金への寄附で支援ができます。


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首里城の魅力

1429年、尚巴志が当時「南山・中山・北山」の3つに分かれていた国を統一して琉球王国が成立。記録はなく創建の年代は分かりませんが、発掘調査から13~14世紀には存在していたようです。1879年、尚泰が明治政府に明け渡すまでの約450年間、国王の居城として栄えていました。
  • 首里城の魅力
ゆいレール「首里駅」から徒歩で、弁財天堂へ行き、守礼門から回るコースです。
※訪問の当時は、回るコースが一方通行で決まっていました。

首里城公園の敷地に入って見上げると、城壁の上に、赤い(朱色)壁が見えて、記憶にある景色と変わらない!
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  • 弁財天堂
水の神・弁財天を祀っています。
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早く赤い本殿を眺めたいですね。
(2025年1月撮影)
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  • 守礼門
沖縄のATMで、2000円札が出てきて、驚いたこと、ありませんか?2000円札の絵柄になっている守礼門です。
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火災前と変わっていないようです。
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  • 園比屋武御嶽石門
石門との名ですが、国家の安全と繁栄を祈願した拝所です。
※世界遺産です
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  • 歓会門~瑞泉門~広福門
正殿に向かいますが、この石段を登るの路は、古城の雰囲気があり好きな所です。
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  • 掖門
掖門とは正門とは別にある通用門のこと。
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  • 奉神門
入場料を払い、正殿に向かう最後の門です。
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  • 正殿(2020年10月訪問記)
奉神門をくぐると、正殿があるはずですけど、まったく跡形も何もない!
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  • 東のアガサ
正殿の廻り方は、一方通行で東のアガサに上ります。景色が良く、展望が楽しめます。
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  • 久慶門
女性が通用門として利用していた、久慶門から出て、見学コースの終了です。
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  • 第32軍司令部壕
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  • 円覚寺跡
琉球黄金時代を築いた尚真王が1494年に建立。鎌倉の円覚寺を模しているが、仏殿は琉球建築の粋を極め、国宝にも指定されたが沖縄戦により放生橋を残して全て焼失。現在は総門と放生池のみが再建され、沖縄県指定有形文化財になってます。
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  • ガマ遺構
首里王府の女官達が息抜きの場所として使われた言われています。
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2020年10月首里城 訪問記

全焼した正殿は、2020年6月に見学者受入れのため撤収したとのことです。
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世界遺産である首里城の遺構
は、ガラス越しに見ることができます。
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東のアガサからの本殿への展望は、何とも言えない殺風景。
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2022年10月首里城 訪問記

2019年10月の火災により、正殿をはじめとする7棟の建屋を燃失。正門の姿は変わらず、観光客を受け入れています。
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2年前は正門からの正殿は真っ平でしたが、今は正殿遺構仮設覆屋があり再建が進んでいることが分かります。
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周りも再建と言うか整備された感じがしました。
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復興展示室に寄りましたが、再建後も残して欲しいものです。
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2025年1月首里城 訪問記

奉神門の奥に赤い建物?
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門をくぐると大きな壁面の絵。
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3階建ての素屋根見学エリアができており各階ごとに見える工事の状況が分かります。この様子は、今しか見られない復元工事。

・1階
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・2階
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・3階
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東のアガサからは2022年訪問時と変わりませんが、壁に絵があると、少しイメージが違いますね。
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首里城再建支援

令和3年度末を以て受入を終了。沖縄県では、令和4年4月、首里城に象徴される沖縄の歴史と文化の継承に取り組むため首里城未来基金への寄附金(沖縄県首里城歴史文化継承寄附金)の受入を開始。

  • 首里城未来基金への寄附方法
・口座振込で寄附
・納入通知書で寄附
・ふるさと納税活用による寄附(美ら島ゆいまーる寄附金
・企業版ふるさと納税活用による寄附

首里城未来基金についての詳細はこちら
  • 美ら島ゆいまーる寄附金
所定の申込書、またはインターネット(ふるさと納税総合サイト「ふるさとチョイス」)を利用してのお申込みができます。
無題

美ら島ゆいまーる寄附金についての詳細はこちら

ゆいレールお勧めルート

ゆいレールを利用して首里城へ観光する方が多いです。

最寄り駅は、首里駅?儀保駅?どちらも正解です。
  • 首里駅から
少しアップダウンがありますが上の毛公園経由で行くのが良いです。道が分岐した所に、国中城の御嶽があります。
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城壁ルートと城壁外ルートがあります。
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はじめてなら、必ず城壁外ルートから継世門に訪れてください。
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美福門は中に入れません。
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アカタ御ヂヤウノ御嶽の広場まで。そのまま上ると、城壁ルート(東のアザナの下)へ戻れます。
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  • 儀保駅から
普通は首里駅から?

儀保駅から首里城へ向かう途中、指司笠按司加那志、や松山御殿跡、加良川、金武御殿跡などのあまり沖縄の人も知らない隠れた史跡がが数多くあります。

首里駅⇔首里城⇔儀保駅のルートがお勧めです

  • 入場料割引
正殿等の有料区域への入場料は大人400円。ゆいレールを利用した那覇観光ならゆいレール1日乗車券がお勧め。入場料が320円へ割引になります。

・大人:400円→320円
・高校生:300円→240円
・小・中学生:160円→120円



首里城と共に訪れたい観光スポット

  • 玉陵
初めての首里城なら、琉球王国のグスク及び関連遺産群の一部として世界遺産に登録されている玉陵が隣にあるので、あわせて観光されるのがお勧めです。


  • 内金城嶽
首里金城石畳道の途中に、国の天然記念物に指定されている樹齢300年のアカギが5本ある内金城嶽(うちかなぐすくたき)があります。



まとめ

首里城再建プロジェクトの進展に胸が躍ります。

首里城は、沖縄の歴史や文化の象徴であり、多くの人々にとって特別な場所。その再建は、沖縄の人々に勇気と希望を与え、観光客にも素晴らしい体験を提供してくれることでしょう。

私たちも、首里城再建を応援し続けることが重要で、そのためには、関心を持ち、情報を共有し、訪れる機会を作ることが大切。首里城の輝かしい再生を見届けるために、私たち一人ひとりが力を合わせましょう。

首里城再建の詳細や最新情報は、公式ウェブサイトや関連メディアで確認することができます。

再建作業が進む中で、首里城が再びその美しい姿を取り戻す日が近づいています。その日を心待ちにしながら、首里城再建プロジェクトの成功を心から祈っています。


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