2022年も海外への渡航が難しいなかSFC修行は?
2021年、ステイタスの防衛修行を行い、ダイヤモンドサービスメンバー継続9年の経験から
SFC取得について、お話します。

従来のように海外へ自由に行き来できるのは2024年からと言われ
今後は航空会社の再編なども考えられますが
現況より、2022年のSFC修行?
GoToトラベル再開は2022年2月頃からで
国内旅行のメインとしての修行が続くと思いますが2023年のANAステイタスは、どうしますか?

SFC修行は無駄?
SFC取得の検討事項
プレミアムポイントを貯めるのに効率が良い「ANA SUPER VALUE」などついて纏めました

SNSやブログなどでSFCは無駄の記事を見ますが
一度、取得したら無駄と言いながら解約した人は少数です。
無駄と言いながら年会費を払い続けているのは本末転倒ですね。
仕事関連でANAを利用して取得するのではなく
自腹でのSFC取得をお悩みなら、取得後の旅のスタイルで検討してみてください。



ANA

ANAマイルとプレミアムポイントの違い

マイルは、カード利用による買い物やポイント交換などで貯めるこができ
それを特典航空券などに交換することができます。

プレミアムポイント(PP)は、飛行機の搭乗距離で付与されるポイントで
特典航空券などへの交換はできなく
貯まったポイント数で、翌年のステータスが決まります。

SFCを取得するには、ANAの上級ステータスの
「プラチナサービス」メンバー(PLT)の資格を得るのと同じ50,000PPを貯める必要があります
  • プレミアムポイント
1年間にANAグループ(ANA・エアージャパン・ANAウイングス)、スター アライアンス加盟航空会社およびスター アライアンス コネクティングパートナー運航便の搭乗分について、マイルとは別に積算されるポイント。
毎年1月~12月に獲得されたプレミアムポイント数に応じて、翌年度のプレミアムメンバーのステイタスが決まります。
無題

SFC取得のメリット・デメリット

もともとは出張族で、気付いたらSFCが取得できましたが
今は、「ダイヤモンドサービス」メンバー(DIA)または「プラチナサービス」メンバー(PLT)の継続を意識して、プレミアムポイントを計算しての旅が多いです。
  • SFCとは
一言で言えばANAの「プラチナサービス」と同じようなステータスを
年会費を払い続ける限り維持できる「 スーパーフライヤーズカード(SFC)」の会員になること。
詳しくは色々なサイトで解説されているので割愛。

特典のイメージを一言で言えば
国際線ならビジネスクラスの待遇をエコノミーでも受けられ
国内線は同じく、プレミアムクラスの待遇を普通席でも受けられます。
  • SFC修行計画前に考える事
1月~12月の間
50,000PP貯める必要がありますので、修行費用が掛かります。
今年はPP2倍や1.5倍のキャンペーンが多かったですが
今後、このようなキャンペーンがあるかは分かりません。

取得翌年のステータスはPLTですのでANAマイルの倍率が高いですが
翌々年からは、飛行機に乗ってもボーナスマイルが減りANAマイルがあまり貯まりません。
※平SFCなら、フライトボーナスが一般カード:35%、ゴールドカード:40%で
「ブロンズサービス」メンバーより低いです。
無題
SFC取得の翌年はPLTですが、翌々年は世間で言うSFCのみの平SFCになった時のことを考えて
取得すべきかを決めてください
  • ラウンジ利用
取得する理由で一番にあがるのが「ラウンジが利用できる!」です。

(国内線)
羽田空港では制限エリア内にカードラウンジがあります。
取得してANAラウンジで出発するまで、まったりできますが
年数回なら、ラウンジでなく取得費用で空港内で食事を楽しむのもありです。

友人との旅行時、ラウンジでビールを飲むより
空港で、ご当地グルメを食べる方が良いとの意見もあったのでご参考に。

(国際線)
国際線もカードラウンジがあります。
ただ食事などは航空会社のラウンジの方が良いです。
会社帰りはラウンジで、シャワーでスッキリしてお腹を満たして
東南アジアへ行くことが多いので、ラウンジは助かります。

ラウンジだけで考えると、国内ではほとんど利用できるラウンジが少ないですが
海外では多くの空港でラウンジが、利用できるプライオリティパスがあります
※2021年4月からプライオリティパスでANAラウンジが利用可能になりました。


 >>ANAラウンジが利用できるプライオリティパスは持つべき?SFCにとっては改悪?
  • 優先搭乗
自分の席の上に荷物を置きたくて、この優先搭乗は良いです!と
今まで言っていましたが、コロナ禍で考えが変わりました

コロナ禍は、後方席の窓側から通路側、前方席の。。。の順になり
搭乗もスムーズになり、個人的には「優先搭乗」はいらないと思うようになりました。
ただ荷物の少ない旅行時は良いですが
長距離の国際線などは搭乗中に手荷物の出し入れも容易にするため自分の席の上に荷物を納めたいですね。
  • 優先カウンター、優先保安検査レーン
繁忙期は、この特典は嬉しいですけど
逆に混んでいることもありますが、普通のカウンターも使えるので臨機応変に利用できます。

よくある光景は、優先の方が何故か一人当たりの時間が長く
混んでいることも多く、一般のカウンターに行くこともあります。
また、SFCはクレジットカードの年会費で維持できますので
年々、増えて行くのが、混む理由のひとつです。

せっかくSFC取得したのに
混んでいて特典や空席待ちがとれない話がありますが
年々、SFC取得会員は増加しますので、PLT継続しない場合
翌々年に実感することになります。
  • 預入の荷物受取
あまり、荷物を預けたことがないですが
真っ先に出てくることは、良いですよね。
  • アップグレードや空席待ち
DIA→PLT→平SFCの順ですが
皆さんが興味を持ったように多くの方がSFCを取得しています。
人気路線ほど、平SFCまで回ってくることが少ないです。
  • 座席指定
PLTと平SFCでは指定できる範囲が違います。
また、国際線の場合は、前方の窓側、通路側はPLTは無料ですが平SFCは有料です。

 >>【ANA国際線】事前座席指定の有料化!変更前と変更後を比較しました!
  • IHG/ANAホテルズ
PLTやDIAの上級ステイタスより、IHG/ANAホテルズの宿泊特典は何故かSFCが最強です。
SFCを取得すると
・宿泊:ベストフレキシブル料金から10%割引
・国内ホテルズのレストラン・バー利用5~10%割引
・朝食無料サービス(会員本人のみ)
・ウェルカムドリンク無料サービス(会員本人のみ)
の4つの特典を受けることができます。

 >>【IHG・ANA】SFC特典(10%割引・朝食無料)の利用方法は?ANAカード会員でもお得に宿泊!
  • ライフソリューションサービスボーナスマイル
2022年4月利用分から通常の3倍マイル清算のライフソリューションサービスボーナスマイルを開始!

  • スターアライアンス縛り
特典はスターアライアンス加盟航空会社の利用になります。
特典を利用したいために、航空会社の選択の幅が狭くなります。

日頃、ラウンジはいらないと言う友人がいますが
なんやかんやでSFCを取得していることで
遠回りや到着時間を無視して
スターアライアンス縛りになっています。

年々、PLTと平SFCとの特典の差が大きくなっています。
SFC取得に悩んでいる方
PLTを継続しての旅を考えていないのなら
翌々年の平SFCになった場合を、イメージして検討されることを、お勧めします

※ここ数年、平SFCになったことが無いので
想像の箇所もありますので、ご了承ください。

ANA SUPER VALUE

国内線も、搭乗日が近づくほど、安い料金指定の座席がなくなります。
「ANA SUPER VALUE」を一言で言うと「早割」です

搭乗日21/28/45/55/75日前の設定があり
搭乗日から遠ければ遠いほど、運賃が安くなる仕組みです。

安いからマイルが貯まらない?
マイルとプレミアムポイントの清算率は同じで
「ANA SUPER VALUE」のマイル清算率は75%と高いです

ただ、セール期間中に
「ANA SUPER VALUE SALE」がありますが
こちらのマイル清算率は50%になるので、注意してください
  • PP単価とは?
PP単価(プレミアムポイント単価)とは
航空運賃をプレミアムポイントで割った値でコストを見る指標です。
単価が、低ければ低いほどお得に修行したことになります。
  • その他
「ANA SUPER VALUE」と比べるとPP単価は高くなりますが
プレミアムクラスを利用して、1回の搭乗で、より多くのプレミアムポイントを貯める方法もあります。


また、乗継指定された便の組合せ(2区間以上)で、一括で予約する方法もあります。

  • 注意点
「ANA SUPER VALUE」は、予約変更はできません

PP単価6円台のOKAタッチ

修行の人気と言えばOKAタッチ(沖縄往復)です。
私も時には、とんぼ返りをすることもありますが
観光もして1泊する旅に出掛けることが多いです。
  • 人気の理由
下の画像は、2020年10月のタイムセールから転載していますが
空港税などを含めて、沖縄まで片道10,000円以下の航空券が販売されており
沖縄へSUPER VALUEを利用すると、PP単価6~7円が可能になります。
無題
沖縄への路線が人気の理由は
距離が長く航空運賃が安く、PP単価が低くなるからです

※キャンペーンの料金は単純な航空運賃のみで
空港税などが含まれていない時もありますので、注意してください。
  • 観光
空港からモノレールの「ゆいレール」があります。
「ゆいレール」に乗って、首里城を始め、福州園や対馬丸記念館などに
行けます。
また、那覇空港は国際線ターミナルもあり、食事やお土産購入などで
楽しめます。

沖縄は、短時間の滞在でも楽し見るのも人気の理由のひとつです。
  • 修行記
 >>当ブログ:SFC修行記

(SFC修行記抜歯)





  • GoToトラベル
GoToトラベルは2月頃再開予定で
PP単価を低く抑えるために利用するのも一つですね。
ただ、ダイナミックパッケージのANAマイル清算率は50%になります。


  • 注意点
SUPER VALUEで羽田~那覇往復で約3000PP貯まります。
単純計算すると、17回往復する必要がありますので
飽きない様に、他の路線を選択(可能であれば国際線)やプレミアムクラスを
利用するなどでの変化が必要ですよね。

(参考)他の修行路線

「ANA SUPER VALUE」で計画する事が多いですが、急に週末に飛行機に乗りたくなった時などは、大阪や秋田に行くことが多いです。

 >>【ANA】新幹線のライバル路線!直近予約の往復30,000円以下路線は?





また、OKAタッチと同様に直行便でもPP単価が安い路線が販売されることもあります。

よろしければ、情報交換をしませんか?





やってはいけない事!

Googleで「SFC修行」で検索すると
検索上記のキーワードで、「SFC修行 代行」と表示されます。

SFC修行の代行とは?

本人に代わって、誰かに自分名義の航空券で飛行に乗ってもらう事です。
国際線はパスポートの確認があり不可能ですが
国内線は免許証やパスポートなどで確認がありませんので可能と思われますが
名義人以外の搭乗は禁止されており、発覚するとマイレージ会員の剥奪になります。

また、航空事故やテロなどがあった場合、名簿の公表がありますので
時間がなくても自分で飛行機に乗りプレミアムポイントを貯める必要があります。

  • 国内旅客運送約款
*参考ANAサイト:国内旅客運送約款
無題
  • ANAマイレージクラブ会員規約
*参考ANAサイト:ANAマイレージクラブ会員規約
無題

また、オークションなどで格安航空券の販売があり
旅行券は航空券の購入に利用できますが
航空券は名義人以外は利用できませんでので、購入しても利用できません。

まとめ

ビジネスクラスやプレミアムクラス利用なら
ラウンジ利用や優先搭乗などのSFCの優遇と同じです。
年数回の旅行なら、SFC取得費用を分散して
海外はビジネスクラス、国内ならプレミアムクラスを利用するのなら
修行までしての取得は必要なく、生涯で消費する金額が少ないかもです。
※SFCのカード維持の年会費もバカにできません。

最近は、各航空会社とも特典などが変わりつつあります。
今後も、変わる事が予想され
国内の旅行のみでDIAを目指すのも、毎週沖縄?などと考える点が多くあります。
来年はPLT継続でも良いのかと考えているところです。

海外に行けるのは早くても
中国の方が移動する来年の春節頃かなぁ?
やはり、バブル期の日本人期待と同じく
中国人の移動は、各国のインバウンドの影響は大きいです。

GoToを機に旅行を趣味とした方も多いのでは?
今まで利用したクレジットカードについても
纏めましたしたので、あわせて参考にしてください。


例年なら年末年始やGWまでの航空券を購入している頃ですが
来年の計画を悩んでいる方は多いと思います。
各航空会社は、現状、年末年始はある程度の集客は期待できるが
普通の週末などは難しい状況が続くことが予想できます。
旅行業者への応援=修行で、来年の計画を始めています。

SFCを取得については、自分の考えになりますが
今後もPLTと平SFCの特典差は開くと思いますので
旅行スタイル、取得後の翌々年をイメージして検討してみてください。

2022年以降に修行を検討している方(2023年以降にSFC獲得を検討している方)
ANAカード利用金額に応じての「プレミアムメンバーステイタス獲得チャレンジ 」が継続する形のステイタス獲得の選択肢が増えました。
ANAの指定サービスでのカード利用金額でステータス獲得の方法もありますので
こちらの記事も合わせて、ご確認ください。


また、緊急事態宣言などの自粛が継続している2021年についての記事は、こちらです。



最後に2021年は、緊急事態宣言の発出期間が長く
国内線のみでダイヤモンドサービスメンバーを継続する修行を終えました。

羽田拠点なら制限エリア内にもカードラウンジ(POWER LOUNGE)があり
アルコールは有料ですが、搭乗までのんびりとラウンジが過ごせます。

 >>【羽田空港国内線】「POWER LOUNGE」と「ANA SUITE LOUNGE」の比較

もし、2021年のようにプレミアムポイントの2倍キャンペーンがあれば
自腹でも修行する(搭乗する)回数が少なくすみますので
2023年の旅行に向けて、修行するのも良いですよね。



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