航空機内におけるモバイルバッテリーの発煙・発火等への対応を強化で、2025年7月8日からモバイルバッテリーを機内に持ち込む場合は
① モバイルバッテリーを座席上の収納棚に収納しないこと。
② 機内でのモバイルバッテリーから携帯用電子機器への充電又は機内電源からモバイルバッテリーへの充電については、常に状態が確認できる場所で行うこと。
と取り扱いが変更されました。
国土交通省は3月30日まで、「航空機による爆発物等の輸送基準等を定める告示」及び「航空法施行規則第 194 条及び航空機による爆発物等の輸送基準等を定める告示の運用について」の一部改正を検討に伴い、意見公募を実施していた結果も踏まえ、4月24日から機内でのモバイルバッテリーは使用禁止!
現在は具体的には『モバイルバッテリーを座席上の共用収納棚へ収納するこなく、万一の不具合発生時に速やかな対応ができるようモバイルバッテリーは必ず手元または座席前ポケットなど常に確認できる場所に保管。モバイルバッテリーから携帯用電子機器への充電または機内USB電源からモバイルバッテリーへの充電については常に状態が確認できる場所で。』になります。
4月24日からの変更は具体的には『モバイルバッテリーへの充電、モバイルバッテリーからの充電ともに禁止』になります。
スマートフォンが普及した現在、機内での充電方法は?
座席に電源コンセントやType-Aの充電用USB端子があればモバイルバッテリーを利用する必要はなくJALとANAの対応状況をまとめてみました。
【JAL】
国際線:75機充電可能/全75機
国内線:70機充電可能/全71機
【ANA】
国際線:97機充電可能/全97機
国内線:94機充電可能/全135機
機内のType-A端子は一般的に5V・2.1A(約10.5W)の供給能力で設計されており、モバイルバッテリーの充電速度は期待できません。と言え、モバイルバッテリーの取り扱いが変わりますので注意してください。
国土交通省は3月30日まで、「航空機による爆発物等の輸送基準等を定める告示」及び「航空法施行規則第 194 条及び航空機による爆発物等の輸送基準等を定める告示の運用について」の一部改正を検討に伴い、意見公募を実施していた結果も踏まえ、4月24日から機内でのモバイルバッテリーは使用禁止!
全世界的な航空機内でのリチウム電池に関連する火災発生の増加に伴い、リスク管理の必要性が高まっており、国土交通省は、モバイルバッテリーに対するリスクの軽減を目的として
③機内持込み可能なモバイルバッテリーは2個(160Wh以下に限る)まで。
④航空機内においてモバイルバッテリーへの充電をしないこと。
⑤航空機内においてモバイルバッテリーから他の電子機器への充電をしないこと。
と、4月24日よりルールを。現在は具体的には『モバイルバッテリーを座席上の共用収納棚へ収納するこなく、万一の不具合発生時に速やかな対応ができるようモバイルバッテリーは必ず手元または座席前ポケットなど常に確認できる場所に保管。モバイルバッテリーから携帯用電子機器への充電または機内USB電源からモバイルバッテリーへの充電については常に状態が確認できる場所で。』になります。
4月24日からの変更は具体的には『モバイルバッテリーへの充電、モバイルバッテリーからの充電ともに禁止』になります。
座席に電源コンセントやType-Aの充電用USB端子があればモバイルバッテリーを利用する必要はなくJALとANAの対応状況をまとめてみました。
【JAL】
国際線:75機充電可能/全75機
国内線:70機充電可能/全71機
【ANA】
国際線:97機充電可能/全97機
国内線:94機充電可能/全135機
機内のType-A端子は一般的に5V・2.1A(約10.5W)の供給能力で設計されており、モバイルバッテリーの充電速度は期待できません。と言え、モバイルバッテリーの取り扱いが変わりますので注意してください。
一部、iPhone14シリーズまでの方は、Type-CのUSBケーブルをType-Aの充電用端子に接続できるようにする「Type-Cメス→Type-Aオス」の変換アダプターは、USB規格の標準化団体「USB-IF」が安全上の問題から製造も使用も禁止している規格外品。こちらは規制されていませんが、iPhone14シリーズまでの方は注意してください。
最後に、4月24日からはモバイルバッテリーは、座席上の収納棚に収納せず手元に保管で利用禁止のルールに変更されますので注意してください。
2026年4月24日よりモバイルバッテリー取扱いルール変更

旅客機内で相次ぐモバイルバッテリーの発火を受けて規制の強化で、持ち込みを1人2個までとし、機内で使用禁止のルール変更を検討。
- 機内でのモバイルバッテリー取り扱い(4月追加内容)
・ひとり2個まで!
モバイルバッテリー(160Wh以下)と予備の電池(100Whを超え160Wh以下)をあわせて、ひとり2個までとなります。
モバイルバッテリー(160Wh以下)と予備の電池(100Whを超え160Wh以下)をあわせて、ひとり2個までとなります。
・機内で充電しないで!
機内電源などからモバイルバッテリーへの充電は禁止されています。
機内電源などからモバイルバッテリーへの充電は禁止されています。
・機内で使用(電子機器への充電)しないで!
モバイルバッテリーから他の電子機器への充電をしないでください。

2025年7月8日モバイルバッテリー取扱いルール変更

国内外において、機内でのモバイルバッテリーの発煙・発火等の事例が発生しているところ、これらを早期に発見し対応を図ることにより客室安全の一層の向上を図るため7月8日から、モバイルバッテリーを機内に持ち込む際は収納棚に入れずに、常に状態が確認できる場所に置く取扱いに変更。
- 機内でのモバイルバッテリー取り扱い
1.預け入れ荷物に入れることは禁止されています。
必ず機内に持ち込んでください。
2. 短絡しないように個々に保護。
予備のバッテリーパックには、端子に絶縁テープを貼る、ケースや収納袋に入れる、複数のバッテリーや金属品と同じ袋に入れないなど、短絡を防ぐこと。
3. ワット時定格量(Wh)を確認!
ワット時定格量が160Whを超えるものは禁止されています。
160Wh以下のものであることを確認してください。
※100Whを超え160Wh以下のものは2個まで
※外国航空会社に搭乗する場合には、各航空会社の指示に従ってください。
※外国航空会社に搭乗する場合には、各航空会社の指示に従ってください。
4. 収納棚に収納しない!
座席上の収納棚に収納せず、お手元で保管してください。
5 使用する際は常に状態が確認できる場所で!
機内でのモバイルバッテリーから携帯用電子機器への充電又は機内電源からモバイルバッテリーへの充電については、常に状態が確認できる場所で行ってください。
※2026年4月、こちらが利用禁止に!
※2026年4月、こちらが利用禁止に!

- 定期航空協会とは?
国内の定期航空会社16社で構成されており、我が国航空運送事業の健全な発展を促進することを目的として航空運送事業に関する調査、研究等に取り組んでいます。
※JALグループ6社、ANAグループ5社、 日本貨物航空、北海道国際航空、スカイネットアジア航空、スターフライヤー、ギャラクシーエアラインズ (以上16社)
- 共同プレスリリース資料
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