それまではタクシーなどで訪れていましたが
MRTが延伸して、駅から徒歩圏になり身近になった巨大ブランコで有名な
ワット・スタット(Wat Suthat วัดสุทัศนเทพวราราม

巨大ブランコ以外にも
・ラマ1世が首都バンコクに安置した当時最大の大仏
・100体以上の仏像の回廊
・真下から見上げられる大仏
などと魅力が満載の寺院です。

MRT延伸したとは言え、まだまだ観光客も少なく
静寂な空気が漂ってる回廊、お堂の中を廻ると心が洗われます。


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サオ・チン・チャー

ワット・スタット建立前の1871年に建てられたヒンドゥー教のシバァ神に捧げるための高さ20㎡の巨大ブランコ(ジャイアント・スイング。
ロープで吊るされた小舟に僧侶を乗せて水平迄ゆらして豊作を願う儀式がありましたが、落下事故などがあり1935年以降、中止されています。
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シーサーカヤームニー仏

サオ・チン・チャー側から境内に入ると、手前の建物が礼拝堂、本堂となります。
※入口で外国人は100バーツを払います。
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  • 回廊
礼拝堂を囲む回廊は156体の金色に輝いた仏像などが並び圧巻!
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  • 礼拝堂
2019年11月訪問時は改修中で、2020年1月は、まだ改修中でしたが中に入れました。
(2019.11撮影)
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(2020.1撮影)
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礼拝堂を囲むのは大理石です。礼拝堂から本堂を見た画像です。
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  • シーサーカヤームニー仏
台座の高さが4メートル、幅6メートル、高さ7メートルの大きさで
ラーマ1世が、スコータイに安置されていたこの大仏を搬入する時、大きすぎるため城壁を壊して大仏を搬入したとのこと。
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トライローカシュー仏

  • 本堂
礼拝堂の奥になり、高さ5mで礼拝堂と同じく立派な建物です。
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  • トライローカシュー仏
ラーマ3世の時代に建造され、大仏の前にブッダの多くの門弟たちが釈迦の教えを聞く僧侶を再現しています。
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大仏の真下をぐると廻る事ができ、真下から見上げることができます。
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真下から見上げる仏様は圧巻です!
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  • 壁画
5mの高さになる天井の壁には
釈迦の前世のジャータカ物語や当時のタイの神話などが描かれて、見応えありです。
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場所(アクセス)

ワット・ポーの後や、チャイナタウンのMRTフアランポーン駅やBTSナショナルスタジアム駅から
タクシーなどを利用していましたがMRTが延伸になり簡単に行けるようになりました。
最寄り駅のサムヨート(Sam Yot)駅から徒歩10分程で行けるようになりました。


まとめ(感想)

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大仏を360度見られる場所はバンコク内でも珍しく、巨大ブランコ、礼拝堂、本堂と魅力たっぷりの寺院です。
巨大ブランコを見て通り過ぎるのではなく、ぜひ寺院の中へ参拝することをお勧めします。
MRT延伸で身近な寺院になりましたが、ゆっくりと廻るとして1~2時間は欲しい所です。

ガイドブックには巨大ブランコの一部を紹介されていることがありますが、境内のことまで紹介されているのは少なく
今まで交通の便が悪く、このような大きな寺院ですが観光客が少ないのが魅力です。
タイ人の参拝の方は多いですが、観光客が少なく静寂した空間が流れている寺院ですので3大寺院観光の後に加えるなど
バンコク観光時に訪れてみては如何でしょうか?

今後、MRTBTSが延伸になり行きづらい場所が身近になって行くと思います。
延伸した駅から徒歩で散策するのも楽しみのひとつですよね。



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