マレーシア・クアラルンプール国際空港から
先ずはバスか電車でKLセントラルへ移動する方が多いと思います。
クアラルンプール観光においても、KLセントラルを拠点になりますが
食事に困ったことはありませんか?
KLセントラル駅直結のNu Sentral shopping Center(ヌーセントラルショッピングセンター)があります。
ブランド店が多くショッピングが主のイメージですが、食事をするのにも、フードコートからマックや普通の食堂街(レストランフロア)があります。
2014年のオープンで、モール内は綺麗で、ローカルフードから高級店まで楽しめます。
KLセントラル駅は各方面の鉄道が交差するハブになっていることもあり、ひとりでも楽しめるので良く利用します。
ヌーセントラルショッピングセンター
2014年オープンで、スーパー、両替所、フードコートからブランドショップ、映画館もあるKLセントラル駅直結のショッピングモールです。
1967年迄は英語が公用語で、現在は準公用語です。
クアラルンプールの観光地ならどこでも英語が通じて驚きますが
さてNu(ヌー)とは?と不思議に思いませんか?
英語のNewのことです。
食事例
- 食堂街(レストランフロア)
おなじみの鼎泰豐(ディンタイフォン)に
すしざんまい?日本のすしざんまいとまったく関係ないSushi Zanmaiです。

マレーシアなのにタイ料理の「Mr.Tuk Tuk」へ行きました。
KLIA ekspresやMRTのKLセントラル駅からMRT(モノレール)乗り場に進む途中にあります。

他にMRT側の歩道の所には、狭いですがオープンテラス風のお店もあります。

マレーシアなのにタイ料理の「Mr.Tuk Tuk」へ行きました。
写真を見て直観で、プレートのセットメニューを注文。
お味は、ご飯があって良かったと思うぐらい全てスパイシー!
ただ日本でのタイ料理と同じく、パクチーがくどい!
(実はパクチーは苦手派です)
料金は、税込みで21リンギット(日本円で約530円)です。
- フードコート
LEVEL 3にあります。
ショッピングモール内ですので、清潔でローカルフードを安価でいただけます。
こちらはレストランフロアと違い観光客はほとんど見かけませんでした。
バリバリの東洋人は、少し浮いていましたね。
場所
KLIA ekspresやMRTのKLセントラル駅からMRT(モノレール)乗り場に進む途中にあります。
まとめ(感想)
他にMRT側の歩道の所には、狭いですがオープンテラス風のお店もあります。ひとり旅でも、フードコートもあり一人でも入りやすいお店が多く
KLセントラル付近で、食事に迷った時の強い味方です。
夜の10時迄空いていますので、KLセントラル付近の宿泊時には
お土産などのショッピングと合わせて、便利な場所で食事をする時に困ったなら寄ってみてください。
クアラルンプールで、少々埃ぽいですが東南アジアのローカル感を味わいたいのならアロー通りがお勧めです。
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