町田駅から徒歩圏ですが、神奈川県相模原市の住宅街の坂の途中に
養蚕の成就祈願で建てられた茨山稲荷神社(ばらやまいなりじんじゃ)。
坂の途中に、少し丘のようなところに、1本の銀杏の木があるのみで
静かに鎮座している神社でした。

鳥居をくぐれば直ぐに社殿、その奥に銀杏の木が1本と、こじんまりした神社。

案内板があり由来などを確認することができます。
養蚕の成就祈願で建てられた茨山稲荷神社(ばらやまいなりじんじゃ)。
坂の途中に、少し丘のようなところに、1本の銀杏の木があるのみで
静かに鎮座している神社でした。

茨山稲荷神社
鳥居をくぐれば直ぐに社殿、その奥に銀杏の木が1本と、こじんまりした神社。
案内板があり由来などを確認することができます。
当稲荷神社は安永七年(一七七八年)徳川十代将軍家治の時代、今から二三一年前にすでに祀られていたと思われます。京都伏見稲荷大社本宮より御霊を分霊して受けたものです。住民の生活はその殆どが農家であったが、地形は水利の便が悪く、農家の主な生産物の米も水稲は僅かで陸稲や麦等が主であったが、それも年貢と自給分の外には売って現金を得る程の余裕はあまり無かった。副業以上に力を入れて現金収入の目的で営まれた養蚕も技術の遅れと病害や天候等に左右されて、春、秋、晩秋と年三回の努力も無駄になる事が極めて多く、商売繁昌の外に五穀の豊穣と養蚕成就の御加護を願って、稲荷神社を建立したものと思量されます。社会の変遷により養蚕農家もなくなり、現在では心願成就、家内安全、学業成就、交通安全など招福除災の神として信仰されています。
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