華やかな寺院巡りに飽きるころ、観光地でも地元の生活に触れたくなると
タイ最大級のフラワーマーケット「パーククローン花市場」に行くのでは?

チャオプラヤー川から行くか?MRTで行くか?
水上バスで行くと、最寄りの船着場「ヨートピマン(Yodpiman)」に着くと
お洒落なショッピングモール「ヨートピマン・リバーウォークート」。

ただ「ヨートピマン・リバーウォーク」から外に出ると
バンコクの日常の生活を感じる「パーククローン市場」で
この町のコントラストが好きで(この変わる方が好きで)、お気に入りの場所です。


ヨートピマン・リバーウォーク

パーククロン市場に行く方法でよく紹介されているのは水上バス。
その最寄りの船着場「ヨートピマン(Yodpiman)」がお洒落なショッピングモールになっています。
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チャオプラヤー川の眺めはワット・アルンまでの展望もよく気持ちよい場所です。
ただ、観光地?夜は違うと思いますが、訪問したお昼は、ほとんど人がいませんでした。
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面白いことに、市場に向かうため建物から出ると、バンコクの下町に。
この建物のみがお洒落な感じで、この変化は面白い!
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パーククローン市場

タイ最大の生花市場。
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花を見ていると癒されますが。。。
特に花に興味がなくても、バンコクの生活感が溢れた市場で
下町の生活を感じたければ、お勧めの観光地です。
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場所(アクセス)

今は、MRTが延伸してSanam Chai 駅から徒歩5分ほどで行けるようになりました。


まとめ

近代化のお洒落なショッピングモールとバンコクの下町が
道路ひとつ隔て楽しめ、この風情が変わるのは面白いですよね。

バンコク三大寺院のワット・ポーからも徒歩圏です。
MRT延伸のこともあり、バンコク三大寺院と組み合わせての観光も良いです。



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