徳川家康公の遺言で1627(寛永4)年に創建された上野東照宮。
安政の大地震、関東大震災でも傾かなかった御影石の大石鳥居から
東京大空襲では焼夷弾が落ちても、当時のまま現存している強運を誇る
東京屈指のパワースポットの上野東照宮。
11㎝四方の金箔10枚以上使われ黄金に輝く上野東照宮は
上野恩賜公園内にあり、海外からの観光客から地元の方からも参拝が多い神社。
大鳥居の横には昭和のイメージのお土産さんから参道の灯篭、寛永寺五重塔の眺めなどと
色々と楽しめのも東京観光で人気がある理由のひとつです。
安政の大地震、関東大震災でも傾かなかった御影石の大鳥居から
東京大空襲では焼夷弾が落ちても当時のまま現存しており
数々の災害を生き抜く強運を誇る東京屈指のパワースポットで有名。
備前の御影石が使われ、安政の大地震、関東大震災でも傾かなかった大石鳥居。

1651(慶安4)年に造営。
正式名称は「唐破風造り四脚門」です。
黄金に輝く美しい門ですが初めての参拝時は、社殿に行くことをお勧めします。


唐門の中(社殿)へ行くには拝観料が必要で、大人500円です。
大石鳥居から唐門までで、十分に見所はありますが
初めてなら、黄金の社殿は拝観料を納めて見る価値はあります。
・参拝時間
ただ、文化財保護の目的で社殿の中は公開されいません。



会期がありますので、訪問前にぼたん苑ホームページで確認してください。
・入苑料


1631(寛永8)年、佐久間勝之が奉納した高さ6.06メートル、笠石の周囲3.36メートルの巨大な灯篭があります。
正式名称は「東照大権現御宝前石燈籠」です。

子供の頃の駄菓子屋さん風?何故かほっこりする景色です。

上野公園内にあり各上野駅から徒歩10分ほどです。
上野公園にある神社で訪れる方は多く
特に外国から来た方は、黄金に輝く社殿に驚く美しさです。
社殿も含め、ゆっくりと廻るのなら1時間は欲しい場所で
多くの国指定重要文化財があり、東京観光時には外せない神社です。
安政の大地震、関東大震災でも傾かなかった御影石の大石鳥居から
東京大空襲では焼夷弾が落ちても、当時のまま現存している強運を誇る
東京屈指のパワースポットの上野東照宮。
11㎝四方の金箔10枚以上使われ黄金に輝く上野東照宮は
上野恩賜公園内にあり、海外からの観光客から地元の方からも参拝が多い神社。
大鳥居の横には昭和のイメージのお土産さんから参道の灯篭、寛永寺五重塔の眺めなどと
色々と楽しめのも東京観光で人気がある理由のひとつです。
上野東照宮
東京都台東区上野公園に鎮座。
東照大権現(徳川家康)のみならず、徳川吉宗・徳川慶喜も祀る。
家康公の遺言で1627(寛永4)年に創建され
1651(慶安4)年に三代将軍・徳川家光公の命により絢爛豪華な社殿に造営。
1651(慶安4)年に三代将軍・徳川家光公の命により絢爛豪華な社殿に造営。
数多くの奉納灯籠を含め、国の重要文化財を多く有する神社です。
安政の大地震、関東大震災でも傾かなかった御影石の大鳥居から
東京大空襲では焼夷弾が落ちても当時のまま現存しており
数々の災害を生き抜く強運を誇る東京屈指のパワースポットで有名。
大石鳥居~参道~唐門
大石鳥居
1633(寛永10)年、時の老中・酒井忠世が奉納。備前の御影石が使われ、安政の大地震、関東大震災でも傾かなかった大石鳥居。

水舎門
銅灯籠
正式名称は「唐破風造り四脚門」です。
黄金に輝く美しい門ですが初めての参拝時は、社殿に行くことをお勧めします。


社殿
唐門の中(社殿)へ行くには拝観料が必要で、大人500円です。大石鳥居から唐門までで、十分に見所はありますが
初めてなら、黄金の社殿は拝観料を納めて見る価値はあります。
・参拝時間
冬季(10月~2月)9:30~16:00
夏季( 3月~9月)9:30~17:00
御神木
きささげの木
樹齢約350年と言われ、1651(慶安4)年の社殿造営時に雷除けの願いを込めて植えられました。
栄誉権現社(お狸様)
江戸時代に大奥など安置される各所に災いをもたらし
大正年間に東照宮に寄贈されてから災いがなくなったと言われいます。
他を抜く(たぬき)の語呂合わせで、強運開祖、学業成就、勝負事の神様としてのパワースポット。

大正年間に東照宮に寄贈されてから災いがなくなったと言われいます。
他を抜く(たぬき)の語呂合わせで、強運開祖、学業成就、勝負事の神様としてのパワースポット。

唐門(裏側)
社殿
拝殿、幣殿(石の間)、本殿の三つの部屋からなる権現造りは
11㎝四方の金箔10枚以上使われ、その黄金に輝いた美しさに驚きます。ただ、文化財保護の目的で社殿の中は公開されいません。



他の見所
ぼたん苑
1980年4月、上野東照宮の敷地内に日中友好を記念し開苑。会期がありますので、訪問前にぼたん苑ホームページで確認してください。
・入苑料
大人:700円
※東照宮拝観との共通券:1100円
・開苑期間
1月1日~2月中旬 9:30~16:30
4月中旬~5月中旬 9:00~17:00

お化け灯篭
境内から少し離れたところに1631(寛永8)年、佐久間勝之が奉納した高さ6.06メートル、笠石の周囲3.36メートルの巨大な灯篭があります。
正式名称は「東照大権現御宝前石燈籠」です。

昭和感のお店
大石鳥居の横に軽食が食べられる昭和のイメージが残るお土産さんがあります。子供の頃の駄菓子屋さん風?何故かほっこりする景色です。

場所
上野公園内にあり各上野駅から徒歩10分ほどです。まとめ
上野公園にある神社で訪れる方は多く特に外国から来た方は、黄金に輝く社殿に驚く美しさです。
社殿も含め、ゆっくりと廻るのなら1時間は欲しい場所で
多くの国指定重要文化財があり、東京観光時には外せない神社です。
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