『一生に一度はお伊勢参り』は三重県の伊勢神宮。
東京のオフィス街に、伊勢神宮の遥拝殿として明治13年(1880)に創建された東京大神宮があります。
休日は、オフィス街ですので街の人は少ないですが
縁結びの神社として有名なパワースポットだけに参拝者が多いです。
また、最寄り駅(飯田橋)には、江戸城外堀跡があります。
興味がある方は、あわせて観光されることをお勧めします。



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JR飯田橋西口を出ると、外堀に架かる牛込橋があります。

橋の左右に牛込見附跡があります。



各線の飯田橋駅から徒歩5分程です。
江戸時代の『一生に一度はお伊勢参り』ではありませんが
コロナ禍で、外出自粛で三重への国内旅行も厳しい状況のなか
身近のお伊勢参りは如何でしょうか?
休日のオフィス街は、いつもと光景が違うところもあり、都内の観光名所巡りも良いですよね。
東京のオフィス街に、伊勢神宮の遥拝殿として明治13年(1880)に創建された東京大神宮があります。
休日は、オフィス街ですので街の人は少ないですが
縁結びの神社として有名なパワースポットだけに参拝者が多いです。
また、最寄り駅(飯田橋)には、江戸城外堀跡があります。
興味がある方は、あわせて観光されることをお勧めします。
東京大神宮
天照皇大神・豊受大神を主祭神とする。1880年(明治13年)4月17日、有楽町の大隈重信邸跡に落成した皇大神宮遙拝殿が起源であり、一般には「日比谷大神宮」もしくは「日比谷皇大神宮」と称された。明治政府の宗教政策転換により神宮司庁と神宮教院が分離すると、後者に属していた本神社は、大神宮祠、神宮奉斎会本院と幾度か改名した。1900年(明治33年)5月10日、明治天皇皇太子(のちの大正天皇)の結婚式が宮中三殿で行われる。これを記念に神前式結婚式を創始、現在に伝わる神前結婚式となった。1923年(大正12年)9月1日の関東大震災で被災し、1928年(昭和3年)に現在地に移転して飯田橋大神宮と呼ばれた。太平洋戦争終結後の1946年(昭和21年)1月、宗教法人東京大神宮に改称し、現在に至る。(*Wikipediaから転載)

- おみくじ


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- 飯富稲荷神社
日比谷大神宮の昔から境内社として奉斎されている稲荷神社です。
稲荷大神と大地主大神を祀り、「飯富」の名が示すように衣食住の神、商売繁昌・家業繁栄の神として広く崇敬されております。
稲荷大神と大地主大神を祀り、「飯富」の名が示すように衣食住の神、商売繁昌・家業繁栄の神として広く崇敬されております。

江戸城外堀跡
JR飯田橋西口を出ると、外堀に架かる牛込橋があります。
橋の左右に牛込見附跡があります。



場所(行き方)
各線の飯田橋駅から徒歩5分程です。まとめ
江戸時代の『一生に一度はお伊勢参り』ではありませんがコロナ禍で、外出自粛で三重への国内旅行も厳しい状況のなか
身近のお伊勢参りは如何でしょうか?
休日のオフィス街は、いつもと光景が違うところもあり、都内の観光名所巡りも良いですよね。
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