羽田から沖縄(那覇)行の便でプレミアムクラスへアップグレードできOKAタッチ修行を楽しみました。
搭乗するのは、国際線のクアラルンプール便などで利用されているボーイング787-8(78M)。
ボーイング787-8(78M)のビジネスクラスは、国内線ではプレミアムクラスになり
国内線で、ビジネスクラスを利用することができます。
プレミアムクラスへアップグレードできる空席がある便に拘ったこともあり
今回は那覇空港の滞在は、2時間10分の短時間でしたが
バタバタの中、空港食堂で沖縄B級グルメのちゃんぽんを食べたりと
修行ならではと、楽しめました。
今回は片道のみ有償でアップグレードしましたが
往復の運賃はアップグレード込35,520円でPP単価9円と、修行として効率よくPPを貯めることができました。
9時30分発の便のため、朝はのんびりと。
コロナ禍、日曜日ですが8時頃に空港に着くが、駐車場は空いており寂しい空港の風景。
早く休日の朝は、駐車場が心配になる日常に戻って欲しいですよね。
>【羽田空港駐車場】予約が取れない!ハイシーズンの利用方法を纏めてみました!
9時35分羽田発、12時20分那覇着のANA995(NH995)便で向かいます。
搭乗するのは、国際線機材のボーイング787-8(78M)で、ビジネスクラスは、国内線ではプレミアムクラスになります。
出来れば富士山が見れる窓側の席が空いていれば、アップグレードして久々のプレミアムクラスでの旅を!
EXPERT FLYER (スマホのアプリ「Seat Alerts」)で確認すると希望する空席があることを確認してアップグレード。
>国内線も対応!予約前に空席を座席表(シートマップ)で確認する方法
さて、ビジネスクラスの席へ。
国内線に利用されている機材のビジネスクラスは、スタッガードシートではなくクレードルシートです。
何度も東南アジアに行くときに利用した「ゆりかごシート(クレードルシート)」は懐かしい!
>【ANA】羽田~クアラルンプール往復ビジネスクラス搭乗記 ---アップグレードポイントを利用して快適なビジネスクラスの旅---
快適なシートで、富士山が綺麗に。
那覇まで約2時間30分で、映画が一本見れます。
機材は国際線機材ですが、エンターテインメントの内容は国内線のWi-Fiで楽しむ内容と同じで、あまり選択肢はありません。
今回の機内食は朝食です。
美味しいですが、夕食以外は軽めです。
お陰で?那覇空港到着後に、お昼が食べられるのは嬉しいのですが...
食後にコーヒーを頂き、ボタン一つででフルフラットに近い状態で少し睡眠。
国際全機材(78M)の良い点は、仮眠するにはフルフラットに近い状態にできるので快適のこと。
ただ、寝なければ、あまり他のプレミアムクラスとの差は無いのかなあ?
到着前の機内放送で目を覚ますと、沖縄の海の上。
ビジネスクラスの席で、快適に過ごして沖縄に到着。
野菜炒めを卵でとじをご飯の上に、丼ではなくお皿に盛られている沖縄ちゃんぽん(700円)を。
>【沖縄・那覇空港】修行者御用達の短時間でも楽しめる食事処は?
新メニューを発見!
コンビーフハッシュのタコス味でチャーハンの具材によく合います。
>【沖縄のお土産】困ったら100円シリーズがお勧め!
夜食用に大東寿司を購入。ANAカード提示で5%割引きがあるので、沖縄限定のジュースを合わせて購入。
食事、お土産購入を短時間で済まして
14時25分那覇発、17時00分羽田着のANA468(NH468)便で戻ります。
ただ戻りは普通席で。
羽田着陸は新ルートで、はじめてのルートで少しワクワク!
沖縄往復の航空で獲得したプレミアムポイント(PP)は3,936PP。
35520円/3936PPでPP単価は9円。
PP2倍キャンペーンですので、実際のPP単価4.5円!
>【ANA】2021年の夏はSFC修行が熱い!2021年春プレミアムポイント2倍キャンペーンの延長!
往復35,520円でPP単価9円と、修行として効率よくPPを貯めることができました。
>【ANA】プレミアムクラスへのアップグレードはお得?マイルやプレミアムポイントの計算方法は?
国内線のみの修行では、沖縄(OKAタッチ)が多くなりますが
PP単価9円のプレミアムクラス利用は、気分転換になりました!
搭乗するのは、国際線のクアラルンプール便などで利用されているボーイング787-8(78M)。
ボーイング787-8(78M)のビジネスクラスは、国内線ではプレミアムクラスになり
国内線で、ビジネスクラスを利用することができます。
プレミアムクラスへアップグレードできる空席がある便に拘ったこともあり
今回は那覇空港の滞在は、2時間10分の短時間でしたが
バタバタの中、空港食堂で沖縄B級グルメのちゃんぽんを食べたりと
修行ならではと、楽しめました。
今回は片道のみ有償でアップグレードしましたが
往復の運賃はアップグレード込35,520円でPP単価9円と、修行として効率よくPPを貯めることができました。
羽田空港
9時30分発の便のため、朝はのんびりと。コロナ禍、日曜日ですが8時頃に空港に着くが、駐車場は空いており寂しい空港の風景。
早く休日の朝は、駐車場が心配になる日常に戻って欲しいですよね。
>【羽田空港駐車場】予約が取れない!ハイシーズンの利用方法を纏めてみました!
ANAラウンジ(ANA SUITE LOUNGE)
今回はプレミアムクラスで軽食(朝食)があるので、軽くパンをいただきました。羽田→那覇(ANA995便)搭乗記
9時35分羽田発、12時20分那覇着のANA995(NH995)便で向かいます。搭乗するのは、国際線機材のボーイング787-8(78M)で、ビジネスクラスは、国内線ではプレミアムクラスになります。
出来れば富士山が見れる窓側の席が空いていれば、アップグレードして久々のプレミアムクラスでの旅を!
EXPERT FLYER (スマホのアプリ「Seat Alerts」)で確認すると希望する空席があることを確認してアップグレード。
>国内線も対応!予約前に空席を座席表(シートマップ)で確認する方法
さて、ビジネスクラスの席へ。
国内線に利用されている機材のビジネスクラスは、スタッガードシートではなくクレードルシートです。
何度も東南アジアに行くときに利用した「ゆりかごシート(クレードルシート)」は懐かしい!
>【ANA】羽田~クアラルンプール往復ビジネスクラス搭乗記 ---アップグレードポイントを利用して快適なビジネスクラスの旅---
快適なシートで、富士山が綺麗に。
那覇まで約2時間30分で、映画が一本見れます。
機材は国際線機材ですが、エンターテインメントの内容は国内線のWi-Fiで楽しむ内容と同じで、あまり選択肢はありません。
今回の機内食は朝食です。
美味しいですが、夕食以外は軽めです。
お陰で?那覇空港到着後に、お昼が食べられるのは嬉しいのですが...
食後にコーヒーを頂き、ボタン一つででフルフラットに近い状態で少し睡眠。
国際全機材(78M)の良い点は、仮眠するにはフルフラットに近い状態にできるので快適のこと。
ただ、寝なければ、あまり他のプレミアムクラスとの差は無いのかなあ?
到着前の機内放送で目を覚ますと、沖縄の海の上。
ビジネスクラスの席で、快適に過ごして沖縄に到着。
那覇空港
食事
今回の食事は、修行僧の聖地「空港食堂」で沖縄B級グルメの野菜炒めを卵でとじをご飯の上に、丼ではなくお皿に盛られている沖縄ちゃんぽん(700円)を。
>【沖縄・那覇空港】修行者御用達の短時間でも楽しめる食事処は?
お土産
- コンビニ
新メニューを発見!
コンビーフハッシュのタコス味でチャーハンの具材によく合います。
>【沖縄のお土産】困ったら100円シリーズがお勧め!
- ANA FESTA(制限エリア)
夜食用に大東寿司を購入。ANAカード提示で5%割引きがあるので、沖縄限定のジュースを合わせて購入。
ANAラウンジ(ANA SUITE LOUNGE)
ちゃんぽんを食べたあとはお腹が一杯で、デザートのアイスのみを頂きました。那覇→羽田(ANA468便)搭乗記
食事、お土産購入を短時間で済まして14時25分那覇発、17時00分羽田着のANA468(NH468)便で戻ります。
ただ戻りは普通席で。
羽田着陸は新ルートで、はじめてのルートで少しワクワク!
まとめ
PP単価9円
今回の航空運賃は21,520円でアックグレード費用14,000円の計35,520円。沖縄往復の航空で獲得したプレミアムポイント(PP)は3,936PP。
35520円/3936PPでPP単価は9円。
PP2倍キャンペーンですので、実際のPP単価4.5円!
>【ANA】2021年の夏はSFC修行が熱い!2021年春プレミアムポイント2倍キャンペーンの延長!
まとめ
今回は片道のみ有償でアップグレードしましたが往復35,520円でPP単価9円と、修行として効率よくPPを貯めることができました。
>【ANA】プレミアムクラスへのアップグレードはお得?マイルやプレミアムポイントの計算方法は?
国内線のみの修行では、沖縄(OKAタッチ)が多くなりますが
PP単価9円のプレミアムクラス利用は、気分転換になりました!
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