空港内で過ごすことが多いOKAタッチ。
沖縄と言えばステーキ?沖縄・那覇空港国際線ターミナルに老舗のステーキハウス88があるので
空港滞在時間が短くてもステーキが味わえます。
国内線ターミナルでステーキを食べるのならロイヤルホストがありますが
本場のステーキが食べたくなり、国際線ターミナルへ移動してステーキハウス88で食事しました。
今回は、往復の航空運賃は20,320円で獲得プレミアムポイント(PP)は2,952PPのPP単価は6円台の6.8円!
実施されているPP2倍キャンペーン、10月以降は沖縄路線は対象外になりますが
キャンペーンがなくともSFC修行、ステイタス防衛でPP単価6~7円は魅力で、OKAタッチの人気は続くことでしょう。
出発時は特に決めていなく。。。
沖縄までの飛行時間は2時間あるので普段通りのおにぎりを2個。
那覇空港にお昼過ぎに着くANA995(NH995)が気に入っています。
9時35分羽田発、12時20分那覇着で
国際線機材のボーイング787-8(78M)で運航されていますが、今回は普通席。
>国際線機材(78M)のプレミアムクラスへアップグレードで快適!(OKAタッチ修行記)
富士山側の席を確保しましたが、残念ながら雲の中。。。
那覇空港に到着。
空港の外には出ないので関係ないが、那覇も空模様はどんより。
※福木は幸福を招く木と言われ、沖縄では昔より屋敷や畑を守る防風林・防火林の役割をはたしてきました。
空港内でも十分に楽しめる沖縄・那覇空港。
色々な楽しみ方がありますが、本場のステーキを味わうのなら国際線ターミナルへの移動をお勧めします。
沖縄と言えばステーキ?沖縄・那覇空港国際線ターミナルに老舗のステーキハウス88があるので
空港滞在時間が短くてもステーキが味わえます。
国内線ターミナルでステーキを食べるのならロイヤルホストがありますが
本場のステーキが食べたくなり、国際線ターミナルへ移動してステーキハウス88で食事しました。
今回は、往復の航空運賃は20,320円で獲得プレミアムポイント(PP)は2,952PPのPP単価は6円台の6.8円!
実施されているPP2倍キャンペーン、10月以降は沖縄路線は対象外になりますが
キャンペーンがなくともSFC修行、ステイタス防衛でPP単価6~7円は魅力で、OKAタッチの人気は続くことでしょう。
羽田空港
ANAラウンジ(ANA SUITE LOUNGE)
那覇空港で何を食べる?出発時は特に決めていなく。。。
沖縄までの飛行時間は2時間あるので普段通りのおにぎりを2個。
羽田→那覇(ANA995便)搭乗記
那覇空港にお昼過ぎに着くANA995(NH995)が気に入っています。9時35分羽田発、12時20分那覇着で
国際線機材のボーイング787-8(78M)で運航されていますが、今回は普通席。
>国際線機材(78M)のプレミアムクラスへアップグレードで快適!(OKAタッチ修行記)
富士山側の席を確保しましたが、残念ながら雲の中。。。
那覇空港に到着。
空港の外には出ないので関係ないが、那覇も空模様はどんより。
那覇空港
国際線ターミナルへの行き方
国内線ターミナルのANA側から連結され、行き来が楽になりました。食事
ふくぎホールの囲むように飲食店があります。※福木は幸福を招く木と言われ、沖縄では昔より屋敷や畑を守る防風林・防火林の役割をはたしてきました。
3階にステーキハウス88があります。
空港内で本場のステーキを味わいたいのなら、国際線ターミナルへの移動をお勧めします。
効率よくPP単価の良い便(航空運賃の安い便)の利用は、ケチケチ旅行ではありません!
せっかくの沖縄。食べたい物を食べる!
今回は、ステーキ&エビフライを美味しくいただきました。
>【沖縄・那覇空港】修行者御用達の短時間でも楽しめる食事処は?
>【沖縄のお土産】困ったら100円シリーズがお勧め!
ことらはケチかも知れませんが、スィートラウンジで十分です。
搭乗まで、ラウンジでグアバジュースとアイスをいただきながら過ごします。
15時40分那覇発、18時15分羽田着のANA470(NH470)便で戻ります。
この時期、ANA470便は丁度良いタイミングで、夕暮れの富士山が眺められます。
羽田着陸前は、東京タワー、レインボーブリッジの夜景が楽しめます。
到着後、展墓デッキへ。
夜の空港は良いですよね。
スーパーバリュー(ANA SUPER VALUE)のマイル清算率は75%で、沖縄往復のプレミアムポイント(PP)は2,952PP。
20320/2962PPでPP単価は6.8円。
PP2倍キャンペーンですので、実際のPP単価3.4円!
>【ANA】PP2倍キャンペーンは11月まで延長!OKAタッチ封印で10月以降の修行路線は?
空港内で本場のステーキを味わいたいのなら、国際線ターミナルへの移動をお勧めします。
効率よくPP単価の良い便(航空運賃の安い便)の利用は、ケチケチ旅行ではありません!
せっかくの沖縄。食べたい物を食べる!
今回は、ステーキ&エビフライを美味しくいただきました。
>【沖縄・那覇空港】修行者御用達の短時間でも楽しめる食事処は?
お土産
- コンビニ
>【沖縄のお土産】困ったら100円シリーズがお勧め!
- 番外編
ANAラウンジ(ANA SUITE LOUNGE)
デザートは?ことらはケチかも知れませんが、スィートラウンジで十分です。
搭乗まで、ラウンジでグアバジュースとアイスをいただきながら過ごします。
那覇→羽田(ANA470便)搭乗記
15時40分那覇発、18時15分羽田着のANA470(NH470)便で戻ります。この時期、ANA470便は丁度良いタイミングで、夕暮れの富士山が眺められます。
羽田着陸前は、東京タワー、レインボーブリッジの夜景が楽しめます。
到着後、展墓デッキへ。
夜の空港は良いですよね。
まとめ
PP単価6.8円
今回の便はコロナ対応で振替ができ、航空運賃は20,320円。スーパーバリュー(ANA SUPER VALUE)のマイル清算率は75%で、沖縄往復のプレミアムポイント(PP)は2,952PP。
20320/2962PPでPP単価は6.8円。
PP2倍キャンペーンですので、実際のPP単価3.4円!
>【ANA】PP2倍キャンペーンは11月まで延長!OKAタッチ封印で10月以降の修行路線は?
まとめ
PP単価6~7円台のスーパーバリューでの沖縄路線は、SFC修行、ステイタス防衛には外せない路線。空港内でも十分に楽しめる沖縄・那覇空港。
色々な楽しみ方がありますが、本場のステーキを味わうのなら国際線ターミナルへの移動をお勧めします。
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