ゆいレールの市立病院前駅から徒歩20分の所に秘境?
森の中、急峻な山に、空に浮かぶような神殿の末吉宮(すえよしぐう)があります。

末吉公園内にありますが、那覇市内とは思えない自然の山に囲まれた場所にあり
首里城への観光と違い、山道を歩くことになりますので、運動靴などの準備が必要。

末吉宮は1450年頃に創建され、別名「社壇(しゃだん)」とも呼ばれて
石造階段全体と本殿は1930年に旧国宝に指定されましたが太平洋戦争で崩壊。

現在の本殿は1972年に復元されたもので
拝殿の下には石積みのアーチ状のトンネルがあり、末吉宮跡とも言われ国指定史跡。

那覇は観光する場所は多いですが
休日でも人が少なく、天気が良い日は展望も楽しめる穴場!?


末吉宮

末吉宮

末吉宮は首里城北方の小高い森の上にあり、琉球八社のひとつで社壇(しゃだん)とも呼ばれている。
『琉球神道記(りゅうきゅうしんとうき)』(1648年)などの史料によると、尚泰久(しょうたいきゅう)王のころ(1454~60年)、鶴翁和尚(かくおうおしょう)が熊野三所権現を迎え、祀ったのが始まりと伝えられている。
神社の下のほうには、組踊(くみおどり)「執心鐘入(しゅうしんかねいり)」の舞台となり
「末吉の寺(シーシヌティラ)」と呼ばれ親しまれてきた遍照寺(へんしょうじ)の跡がある。
この寺は山号を大慶山(たいけいざん)といい、宗派は真言宗であった。
尚泰久王が贈った鐘の銘に、天順元年(1457年)とあることから、末吉宮と同時に建てられたようだが、はっきりとした年代はわかっていない。
石畳の参道を登ると小さな谷を越す石橋が設けられ、本殿に続いている。
本殿は三間社(さんげんやしろ)流れづくりで、瓦葺きの木造建造物になる。
また、神社の周りの森には、イベと呼ばれる聖地が転々とあり、境内地が古くから信仰の対象として、崇められてきた様子が伺える。
1997(平成9)年に、本殿の補修工事及び彩色復元塗装工事、1999(平成11)年拝殿が86年ぶりに復
元された。
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本殿、拝殿、祭場で建築されていますが、残念ながら祭殿までしか入れません。
ただ、ゆいレールの駅から歩いて20分ほどで
小高い森の中にある神殿は感動!です。
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祭場から拝殿へ続く階段の下はアーチ状になっており
小さな神社ですが、天空の神殿、トンネルをくぐっると
異世界に居る感じがしました。
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小高い森の上にあるので、那覇市街への展望が良いです。
訪れた当日は雨でしたが。。。
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琉球八社

琉球八社(りゅうきゅうはっしゃ)とは沖縄八社とも呼ばれ
王府から特別の扱いを受けた「波上宮・沖宮・識名宮・普天満宮・末吉宮・安里八幡宮・天久宮・金武宮」の8つの神社の総称。

  • 波上宮
>【SFC修行OKAタッチ】那覇半日でも観光に食事が楽しめます!
  • 安里八幡宮
>琉球八社の中で最も古い神社!安里八幡宮


ANAの旅行サイト【ANA SKY WEB TOUR】ANAで行く!沖縄旅行

場所(アクセス)

ゆいレールの市立病院前駅、または儀保駅から徒歩20分の所にあります。
どちらから行くにも森の中(山道)になるので、運動靴が必要。

ただ、訪れる人は少なく薄暗い山道になるので
女性一人での参拝時など、注意してください。

また、道の脇にはハブではなく、ミズオオトカゲの注意と。
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儀保駅から

こちらがメイン?住宅街の中に大名口参道口があります。
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鳥居をくぐると空気が変わり異世界の雰囲気に。
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急な登り下りの山道。
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市立病院前駅から

末吉公園から行くことになります。
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こちらも途中から山道になるので、注意。
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まとめ

行ってみて驚き!
ゆいレールの駅から秘境?こんな場所に那覇観光の穴場!?
首里城と違い、静かに琉球王国の空気を感じることができました。

>【沖縄観光】ゆいレールの1日乗車券はお得! ---有効期限は1日でなくて24時間---

>【沖縄観光】首里城 ---2020年10月再建中を見学---

当日は小雨が降っており、所々ぬかるんでいたり滑りやすく、靴には注意して
日没までには戻れる余裕のある計画で
駅からの往復時間も入れて1時間30分~2時間で考えてください。



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