"北海道の翼" AIRDOと "九州・沖縄の翼" ソラシドエア は
2022年10月3日(月)に共同持株会社「株式会社リージョナルプラスウイングス」の設立を
予定していますが,このたびグループロゴが策定されました。

ロゴなどが発表されると、共同持株会社になるんだと実感が湧いてきますね。
AIRDOとソラシドエアが運航する機材のうち
一部機材を除く25機(ボーイング767-300型機:3機、ボーイング737-700型機:8機、ボーイング737-800型機:14機)の搭乗ドア横にグループロゴのデカールを順次貼付・掲出するとのことです。

予定していますが,このたびグループロゴが策定されました。

ロゴなどが発表されると、共同持株会社になるんだと実感が湧いてきますね。
AIRDOとソラシドエアが運航する機材のうち
一部機材を除く25機(ボーイング767-300型機:3機、ボーイング737-700型機:8機、ボーイング737-800型機:14機)の搭乗ドア横にグループロゴのデカールを順次貼付・掲出するとのことです。
- グループロゴ

- ロゴコンセプト
2つの航空会社の協業によるシナジー効果の大いなる可能性を「無限大∞」で表現したデザイン。
北と南の空の軌跡がつながり、Rを囲みひろがっていく姿は、地域と共に持続的に成長・発展していくリージョナルプラスを象徴。
その先に輝くプラスは、新しい価値の創出(プラス)と共に、未来へ飛躍する航空機も表現しています。
カラーは、2社のブランドイメージカラーを融合し、共創のハーモニーを訴求。
略称RegionalPlusを組み合わせたグループロゴの構成です。
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