秋田駅から徒歩で行く観光スポットは
千秋公園(久保田城跡)、ねぶり流し館、赤れんが郷土館などがあります。
秋田市民俗芸能伝承館(ねぶり流し館)と赤れんが郷土館(旧秋田銀行本店本館)を
入館できる共通券があり、個々に入館料を払うより
お得になるのでセットで観光することをお勧めします。
明治45年(1912)建築の赤れんが造りの旧秋田銀行本店を活用した赤れんが郷土館
竿燈まつりや土崎港曳山まつりなど秋田市に伝わる民俗芸能を紹介を
江戸時代の建物を活用した民俗芸能伝承館
は秋田駅から徒歩で行ける数少ない観光名所になり、共通観覧料は260円とお得。

東北三大祭りの秋田竿燈(かんとう)まつりを紹介する秋田市民俗芸能伝承館。
その起源となる七夕行事「ねぶり流し」にちなんで名付けられた通称が「ねぶり流し館」。
建物の入口、1階展示ホールでは巨大な竿燈もあり、これだけでも見る価値があります。

秋田竿燈まつりをはじめ、郷土の民俗芸能を紹介されています。

ねぶり流し館に左隣りは江戸時代後期の建築様式を残した町家・旧金子家住宅があります。
入館料は、ねぶり流し館に含まれています。

江戸時代後期に質屋・古着商を開き、明治初期に呉服・太物(綿織物・麻織物)卸商を創業。
昭和57年まで、この建物で商売が営まれていた。


旧秋田銀行本店として明治末期に建てられた洋風建築。

正面入口を入るとそこは旧営業室で、2階までの吹き抜けになっていて
忍冬唐草模様のレリーフが美しい天井には豪華なシャンデリア。

頑丈な扉や壁に囲まれた20畳ほどの金庫室を見ることができます。
どちらも秋田駅から徒歩15分ほどです。
ねぶり流し館100円、赤れんが郷土館200円で、共通観覧料は260円とお得で
各受付で購入できます。

秋田駅から見学時間も含めて、1時間30分あれば十分です。
また、千秋公園(久保田城跡)も含めれば
半日の秋田市街観光コースで計画できます。
あわせて、秋田市街観光時のお勧めの食事処は?
昭和39(1964)年より現在地で一般消費者向けに食材や雑貨などを安価に提供し
「秋田の台所」と呼ばれ市民や観光客に親しまれている秋田市民市場があります。


秋田駅から徒歩でも十分に観光できます。
秋田駅周辺で宿泊する時などは、秋田市街も観光コースに入れてみてください。
千秋公園(久保田城跡)、ねぶり流し館、赤れんが郷土館などがあります。
秋田市民俗芸能伝承館(ねぶり流し館)と赤れんが郷土館(旧秋田銀行本店本館)を
入館できる共通券があり、個々に入館料を払うより
お得になるのでセットで観光することをお勧めします。
明治45年(1912)建築の赤れんが造りの旧秋田銀行本店を活用した赤れんが郷土館
竿燈まつりや土崎港曳山まつりなど秋田市に伝わる民俗芸能を紹介を
江戸時代の建物を活用した民俗芸能伝承館
は秋田駅から徒歩で行ける数少ない観光名所になり、共通観覧料は260円とお得。
秋田市民俗芸能伝承館(ねぶり流し館)
- 秋田市民俗芸能伝承館(ねぶり流し館)

東北三大祭りの秋田竿燈(かんとう)まつりを紹介する秋田市民俗芸能伝承館。
その起源となる七夕行事「ねぶり流し」にちなんで名付けられた通称が「ねぶり流し館」。
建物の入口、1階展示ホールでは巨大な竿燈もあり、これだけでも見る価値があります。

秋田竿燈まつりをはじめ、郷土の民俗芸能を紹介されています。

- 旧金子家住宅
入館料は、ねぶり流し館に含まれています。

江戸時代後期に質屋・古着商を開き、明治初期に呉服・太物(綿織物・麻織物)卸商を創業。
昭和57年まで、この建物で商売が営まれていた。


赤れんが郷土館(旧秋田銀行本店本館)
旧秋田銀行本店として明治末期に建てられた洋風建築。
正面入口を入るとそこは旧営業室で、2階までの吹き抜けになっていて
忍冬唐草模様のレリーフが美しい天井には豪華なシャンデリア。

頑丈な扉や壁に囲まれた20畳ほどの金庫室を見ることができます。

アクセス
どちらも秋田駅から徒歩15分ほどです。まとめ
ねぶり流し館100円、赤れんが郷土館200円で、共通観覧料は260円とお得で各受付で購入できます。

秋田駅から見学時間も含めて、1時間30分あれば十分です。
また、千秋公園(久保田城跡)も含めれば
半日の秋田市街観光コースで計画できます。
あわせて、秋田市街観光時のお勧めの食事処は?
昭和39(1964)年より現在地で一般消費者向けに食材や雑貨などを安価に提供し
「秋田の台所」と呼ばれ市民や観光客に親しまれている秋田市民市場があります。


秋田駅から徒歩でも十分に観光できます。
秋田駅周辺で宿泊する時などは、秋田市街も観光コースに入れてみてください。
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