霊峰と聞けば険しいイメージですが
沖縄随一の霊峰は、奥武山公園内にある小高い丘の天燈山。
沖宮(おきのぐう)は
那覇市奥武山(奥武山公園)にあり琉球八社の一つで
天受久女龍宮王御神(てんじゅくめりゅうぐうおうおんかみ)・天龍大御神(てんりゅうおおおんかみ)・天久臣乙女王御神(あめくしんおとめおうおんかみ)・熊野三神(伊弉册尊・速玉男尊・事解男尊)を祀られている神社。
沖宮は、昭和10年に国宝に指定。
大戦で消失して、昭和36年に通堂町に仮遷座、
昭和50年より現在の那覇市奥武山に遷座し天燈山一帯が境内となり
知る人ぞ知る、沖縄那覇観光の穴場?のパワースポット。
ゆいレールの奥武山駅、壷川駅から徒歩5~10分ほど所に鎮座しているので
那覇観光時は、ぜひ参拝してみてください。
参拝した時は、テントがあり残念ながら全体を撮影することが出来ませんでした。
境内には、住吉神社、八坂神社、水神、弁財天宮、権現堂があります。
昔は入り江に浮かぶ離れ島で、天照大御神(あまてらすおおみかみ)が伊勢に渡る前に降臨されたという聖地。
天燈山の登り口は、沖宮の拝殿横の階段。
登ると言っても階段数十段です。
沖縄随一の霊峰、標高は低いですが展望は良いです!
ゆいレールの奥武山公園駅、壺川駅から徒歩約10分ほどの所です。
沖縄県護国神社も参拝される方は、奥武山公園駅から沖宮、護国神社の順路が良いです。
>沖縄観光の締めは沖縄県護国神社
壺川駅からなら丁度、中間点になります。
那覇空港から直ぐの場所に、沖縄随一の霊峰が聳える琉球八社の沖宮があります。
ゆいレールで那覇観光や宿泊などで移動される場合は
他にも駅から徒歩圏での観光名所が多いので
24時間の一日乗車券を利用した観光がお勧めです。
>【沖縄観光】ゆいレールの1日乗車券は観光名所の割引もありお得! ---有効期限は1日でなくて24時間---
セルラースタジアムの横、奥武山公園内に
ご利益は国家安穏、五穀豊穣、陸海交通安全などの隠れたところに
知る人ぞ知るパワースポット。
沖縄・那覇観光時に足を運んでみては如何でしょうか。
沖縄随一の霊峰は、奥武山公園内にある小高い丘の天燈山。
天燈山(てんとうざん)は
天照大御神(あまてらすおおみかみ)が伊勢に渡る前に降臨されたという聖地で
「たどり着く人しかたどり着けない場所」「最古の神地」と
沖縄県内の霊能者には伝えられてきた。
沖宮(おきのぐう)は
那覇市奥武山(奥武山公園)にあり琉球八社の一つで
天受久女龍宮王御神(てんじゅくめりゅうぐうおうおんかみ)・天龍大御神(てんりゅうおおおんかみ)・天久臣乙女王御神(あめくしんおとめおうおんかみ)・熊野三神(伊弉册尊・速玉男尊・事解男尊)を祀られている神社。
沖宮は、昭和10年に国宝に指定。
大戦で消失して、昭和36年に通堂町に仮遷座、
昭和50年より現在の那覇市奥武山に遷座し天燈山一帯が境内となり
知る人ぞ知る、沖縄那覇観光の穴場?のパワースポット。
ゆいレールの奥武山駅、壷川駅から徒歩5~10分ほど所に鎮座しているので
那覇観光時は、ぜひ参拝してみてください。
沖宮
屋根には琉球瓦の本殿は南国風ですが沖宮の創建は詳かでないが源為朝公時代と琉球史料書にある。国家安穏・五穀豊穣・陸海交通安全の神船玉神として歴代琉球王を始め諸民に尊崇された。明治四十一年那覇港築港の為・字安里に遷座。昭和十年国宝に指定されるも第二次大戦で焼失・戦後・沖宮創始の御祭神、即ち霊木の根は奥武山天燈山御嶽と神示を受け御神慮により昭和三十六年に通堂町に仮遷座。昭和五十年八月現在地に御遷座。
参拝した時は、テントがあり残念ながら全体を撮影することが出来ませんでした。
境内には、住吉神社、八坂神社、水神、弁財天宮、権現堂があります。
天燈山
昔は入り江に浮かぶ離れ島で、天照大御神(あまてらすおおみかみ)が伊勢に渡る前に降臨されたという聖地。天燈山の登り口は、沖宮の拝殿横の階段。
登ると言っても階段数十段です。
沖縄随一の霊峰、標高は低いですが展望は良いです!
場所(アクセス)
ゆいレールの奥武山公園駅、壺川駅から徒歩約10分ほどの所です。沖縄県護国神社も参拝される方は、奥武山公園駅から沖宮、護国神社の順路が良いです。
>沖縄観光の締めは沖縄県護国神社
壺川駅からなら丁度、中間点になります。
まとめ
那覇空港から直ぐの場所に、沖縄随一の霊峰が聳える琉球八社の沖宮があります。ゆいレールで那覇観光や宿泊などで移動される場合は
他にも駅から徒歩圏での観光名所が多いので
24時間の一日乗車券を利用した観光がお勧めです。
>【沖縄観光】ゆいレールの1日乗車券は観光名所の割引もありお得! ---有効期限は1日でなくて24時間---
セルラースタジアムの横、奥武山公園内に
ご利益は国家安穏、五穀豊穣、陸海交通安全などの隠れたところに
知る人ぞ知るパワースポット。
沖縄・那覇観光時に足を運んでみては如何でしょうか。
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