シンガポール・チャンギ空港 (SIN) からバンコク・スワンナプーム空港 (BKK) へ
Jetstar(ジェットスター・アジア)511便で移動。
シンガポール航空やタイ航空のFSC(フルサービスキャリア)は
原油価格高騰、円安もあり航空運賃が予想以上に高く
今回は、FSCの半額ほどの航空運賃になるLCC(ローコストキャリア)を選択。
シンガポールとバンコク間は約2時間30分の飛行。
シート間のピッチ数は狭く、機内食などのサービスがない国際線。
慣れれば航空運賃を節約と割り切って、LCCで空の旅を楽しみます。

海外旅行先で人気のタイ・バンコク。
JALやANAをはじめ、LCCも含め各航空会社で日本国内から直行便がありますが
今回は、欲張りにバンコクに加えて、シンガポールも楽しむ旅行計画。
成田からシンガポールへANAで行き
シンガポールとバンコク間が約2時間30分で、寝ていれば着く時間。
航空運賃を節約するためにLCCを選択。

>3年ぶりの国際線 シンガポールへ!NH801便エコノミークラス搭乗記
アジア周辺の国を周遊するのなら
Airasia(エアアジア)エアアジアやJetstar(ジェットスター)が多くが運航しています。
今回は日本へ帰る前にシンガポールで宿泊することで
シンガポールに深夜に着き、朝一にバンコクに飛べる時間から
Jetstar 3K 511便を予約。
>Jetstar 海外発着路線も簡単に購入できました!手荷物には注意!
本来、マイレージ修行ならスターアライアンス縛りになりますが
航空運賃の節約!航空運賃と時間帯でLCCでの空の旅が計画できます。
機内食などのサービスはなく
FSCと比較すると快適とは言えない座席空間などのデメリットがありますが
航空運賃を節約するのならLCCでの空の旅を計画してみては如何でしょうか。
運航便が増えつつあり
シンガポール・チャンギ空港は、LCCは従来のターミナル4に。

オンラインチェックインがなく、カウンターが開くのは4時30分。
スカイトレイン+バスで、空港外に出ないで乗り換えできますが
発券までターミナル4に入れません。
時間になるまでターミナル2の制限エリア内で過ごし
時間になると移動開始。

搭乗券の発券後
国内では、あまり浸透していないプライオリティパスを持っているので
LCC利用ですがラウンジへ。
チャンギ空港ターミナル4のラウンジは
Blossom SATS&Plaza Premium Lounge(ブロッサム - SATS & プラザプレミアム・ラウンジ)。

ここのラウンジで注文してから作ってくれるラクサが美味しいのですが
炒飯も美味しい!

先に炒飯でお腹一杯になり、久々のラクサは残念。。。
炒飯も美味しいですが、やはりラクサがお勧め!

>【AirAsia(エアアジア)】(SIN→KUL)AK710搭乗記
機内食のないLCC、プライオリティパスがあれば
食事を採りながら搭乗時間まで過ごすことができます。
日本国内なら
ラウンジ利用を目的にJGCやSFC修行する方が多いです。
ただ、国際線の利用ならプライオリティパスがあれば十分にラウンジが楽しめます。
>SFC取得は必要?修行するならOKAタッチがお勧め!

搭乗時間になりました。
列の順で搭乗のアナウンスがあり、自分の列が来ると搭乗開始。

窓側の座席を選びました。
普通の日本人体格。シート間のピッチ数は座席の下に荷物を置かなければ
あまり気にならないですが

目の前に、前の座席が迫ってく圧迫感は中途半端ではない!

離陸と同時に、ラウンジでお腹を満たしていることもあり寝ることに。

着陸前のアナウンスで起きるとバンコク上空。

久々のスワンナプーム空港に到着。

搭乗時間は映画1本程度なら、外の景色も眺めらる窓側。
夜間や長時間の搭乗なら、通路側が良いですよね。
深夜着で、早朝便の搭乗なので
初めから寝ることを想定していたので
離発着時の機窓を楽しみ、ゆっくり寝れた窓側は正解でした!
今回のシンガポールからバンコクへの空の旅
ジェットスター3K 511便の搭乗記をお伝えしました。
ジェットスターはLCCですが
プライオリティパスでラウンジ利用もありますが
心地よい空の旅を楽しむことができました。
Jetstar(ジェットスター・アジア)511便で移動。
シンガポール航空やタイ航空のFSC(フルサービスキャリア)は
原油価格高騰、円安もあり航空運賃が予想以上に高く
今回は、FSCの半額ほどの航空運賃になるLCC(ローコストキャリア)を選択。
シンガポールとバンコク間は約2時間30分の飛行。
シート間のピッチ数は狭く、機内食などのサービスがない国際線。
慣れれば航空運賃を節約と割り切って、LCCで空の旅を楽しみます。

何でJetstarを選んだのか?
海外旅行先で人気のタイ・バンコク。JALやANAをはじめ、LCCも含め各航空会社で日本国内から直行便がありますが
今回は、欲張りにバンコクに加えて、シンガポールも楽しむ旅行計画。
成田からシンガポールへANAで行き
シンガポールとバンコク間が約2時間30分で、寝ていれば着く時間。
航空運賃を節約するためにLCCを選択。

>3年ぶりの国際線 シンガポールへ!NH801便エコノミークラス搭乗記
アジア周辺の国を周遊するのなら
Airasia(エアアジア)エアアジアやJetstar(ジェットスター)が多くが運航しています。
今回は日本へ帰る前にシンガポールで宿泊することで
シンガポールに深夜に着き、朝一にバンコクに飛べる時間から
Jetstar 3K 511便を予約。
>Jetstar 海外発着路線も簡単に購入できました!手荷物には注意!
本来、マイレージ修行ならスターアライアンス縛りになりますが
航空運賃の節約!航空運賃と時間帯でLCCでの空の旅が計画できます。
機内食などのサービスはなく
FSCと比較すると快適とは言えない座席空間などのデメリットがありますが
航空運賃を節約するのならLCCでの空の旅を計画してみては如何でしょうか。
空港で快適に過ごすのならプライオリティパスは必要!
運航便が増えつつありシンガポール・チャンギ空港は、LCCは従来のターミナル4に。

オンラインチェックインがなく、カウンターが開くのは4時30分。
スカイトレイン+バスで、空港外に出ないで乗り換えできますが
発券までターミナル4に入れません。
時間になるまでターミナル2の制限エリア内で過ごし
時間になると移動開始。

搭乗券の発券後
国内では、あまり浸透していないプライオリティパスを持っているので
LCC利用ですがラウンジへ。
チャンギ空港ターミナル4のラウンジは
Blossom SATS&Plaza Premium Lounge(ブロッサム - SATS & プラザプレミアム・ラウンジ)。

ここのラウンジで注文してから作ってくれるラクサが美味しいのですが
炒飯も美味しい!

先に炒飯でお腹一杯になり、久々のラクサは残念。。。
炒飯も美味しいですが、やはりラクサがお勧め!

>【AirAsia(エアアジア)】(SIN→KUL)AK710搭乗記
機内食のないLCC、プライオリティパスがあれば
食事を採りながら搭乗時間まで過ごすことができます。
日本国内なら
ラウンジ利用を目的にJGCやSFC修行する方が多いです。
ただ、国際線の利用ならプライオリティパスがあれば十分にラウンジが楽しめます。
>SFC取得は必要?修行するならOKAタッチがお勧め!
LCCで空の旅を楽しむのなら
プライオリティパスを所有しておくのが良いです。
プライオリティパスを所有しておくのが良いです。
プライオリティパスが付帯しているクレジットカードの中でお勧めは
楽天プレミアムカード。
年会費は11,000円(税込み)!年会費が普通のゴールドカードと変わらないところです。
>【プライオリティパス】SFCと楽天プレミアムカードの比較
楽天プレミアムカード。
年会費は11,000円(税込み)!年会費が普通のゴールドカードと変わらないところです。
>【プライオリティパス】SFCと楽天プレミアムカードの比較
シンガポール(SIN)→バンコク(BKK)3K 511便搭乗記3
搭乗時間になりました。3K 511便は、シンガポール (SIN)7:15発、バンコク (BKK)8:45着。
飛行時間は1時間30分?現地時間で時差が1時間なので、飛行時間は2時間30分。
搭乗アナウンスは英語。飛行時間は1時間30分?現地時間で時差が1時間なので、飛行時間は2時間30分。
列の順で搭乗のアナウンスがあり、自分の列が来ると搭乗開始。

窓側の座席を選びました。
普通の日本人体格。シート間のピッチ数は座席の下に荷物を置かなければ
あまり気にならないですが

目の前に、前の座席が迫ってく圧迫感は中途半端ではない!

離陸と同時に、ラウンジでお腹を満たしていることもあり寝ることに。

着陸前のアナウンスで起きるとバンコク上空。

久々のスワンナプーム空港に到着。

搭乗時間は映画1本程度なら、外の景色も眺めらる窓側。
夜間や長時間の搭乗なら、通路側が良いですよね。
深夜着で、早朝便の搭乗なので
初めから寝ることを想定していたので
離発着時の機窓を楽しみ、ゆっくり寝れた窓側は正解でした!
まとめ
今回のシンガポールからバンコクへの空の旅ジェットスター3K 511便の搭乗記をお伝えしました。
ジェットスターはLCCですが
プライオリティパスでラウンジ利用もありますが
心地よい空の旅を楽しむことができました。
スポンサーリンク
参加ブログランキング(にほんブログ村)
SFC修行、マイレージ関連などの他の方のブログ参照が可能です。



コメント