チャオプラヤー川の対岸に聳える巨大な白い仏塔が気になりませんか?

その円形の外壁を持つ白い仏塔は
2013年にユネスコアジア太平洋文化遺産保全賞した
ワット・プラユーン・ウォンサーワート(วัดประยุรวงศาวาสวรวิหาร)。
通称、ワット・プラユーン(Wat Purayurawongsawat, Wat Prayun Wongsawat Worawihan)

ワット・プラユーンは、白い仏塔だけでなく
日本の職人が金メッキした仏像、中国式庭園のカオモー公園(亀山)、博物館など
魅力がたっぷりの寺院。

ラーマ1世橋(メモリアル・ブリッジ)から
ワット・プラユーンの仏塔の奥にワット・アルンの仏塔も
眺められますが、歩いて30分ほど離れていることもあり
ワット・プラユーンは、訪れる観光客は少ないバンコク寺院の穴場。


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本堂・礼拝堂

ラーマ3世の時代に建設された寺院で
1828年にコーヒー・プランテーションであったこの土地が寺院のために寄付されました。
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本堂と礼拝堂が並んでおり
本堂に安置されている仏像の金メッキを施したのは
日本の職人。
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礼拝堂に安置されているのは
プラプッタナーク仏というスコータイ時代の仏像。
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白い仏塔

仏塔の高さは60メートル。
土台部分の外周は162メートル、直径は50メートルの大きさに驚き!
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仏塔の入り口には
発見された仏像や修復の様子などが展示された小さな博物館があり
奥に進むと、仏塔の真下へ。
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仏塔の中に行くには難関?
土足禁止で、靴を脱いで靴下を履いていても
熱しられた床は、拷問に近い熱さでした。
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仏塔の中は、天井は高く仏像が安置されています。
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もちろん展望も良いです。
(本堂と礼拝堂)
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*参拝時間:7時~18時

カオモー公園

境内に、中国式庭園のカオモー公園(亀山公園)があります。
ジオラマ?小さな寺院がある丘を中心に亀の池。
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行き方(場所)

BTS?
サムヨード(Sam Yot)、サナームチャイ(Sanam Chai)、イサラパープ(Itsaraphap)の
何処から歩いても15~20分ほど、歩くことになります。



三大寺院ワット・ポーの最寄り駅サナームチャイ(Sanam Chai)なら
ワット・ポー、サイアム博物館と合わせて観光できます。

>【バンコク観光】サイアム博物館 ワット・ポーの隣にある楽しい博物館!

>【バンコク観光】ワット・ポー(卧佛寺) 巨大な寝釈迦像!他の魅力も多い寺院です!

歩いて行くのなら、サムヨード(Sam Yot)から!
パーククローン花市場、ワット・ラチャブラナを巡りながら

>【バンコク観光】道路ひとつ隔て風情が変わるヨートピマン・リバーウォークとパーククローン市場

>バンコクに金閣寺?ワット・ラチャブラナ訪問記

バンコクの下町を歩き
ラーマ1世橋(メモリアル・ブリッジ)を渡るルートがお勧めです。
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まとめ

ラーマ1世橋(メモリアル・ブリッジ)からワット・アルンの仏塔も!
歩くと30分ほどと猛暑の中で辛い距離ですが
すぐ隣にあるのに、観光ではあまり知られていないバンコク寺院。
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初めてのバンコク旅行なら三大寺院は外せないはず。
バンコク寺院の魅力にはまり、何度も訪れる方が多いと思います。
まだまだ、観光客が少ない魅力あるバンコク寺院は多くありますが
そのなか、お勧め寺院のひとつです。



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