バンコク・スワンナプーム空港(BKK)から
シンガポール・チャンギ空港(SIN)へ
LCCのJetstarを利用しました。
飛行時間は約2時間。
プライオリティパスを持っているので、機内食がないLCC
スワンナプーム空港のラウンジでしっかりと朝食を採り
窓側の席で機窓を眺めながら過ごして
狭さは感じなく、空の旅を楽しめました。

スワンナプーム空港には、プライオリティパスで利用できるラウンジが多いです。
搭乗口が近く、朝食のこともありパンが美味しい
ターキッシュエアラインラウンジを利用することに。


ラウンジが空いていて、外が眺められる窓側の席!

最近は、国内の主要空港(成田・羽田・関西・福岡)で利用できるラウンジも増え
国際線利用の海外旅行時は、プライオリティパスがあれば
LCCでも搭乗時間まで、快適なラウンジで過ごすことができます。

>9月から関空ANAラウンジ利用可能に!プライオリティパスは持つべきか?国内で利用可能ラウンジは?
バンコクやシンガポールへANAなどの直行便利用時は
日中でも、通路側の席を予約すので、バンコク上空は新鮮!

シンガポールは
マレーシア・クアラルンプール間を利用することが多いですが
久々のコロナ明けの3年振りのシンガポール。
シンガポールのタンカーだらけの海を見ながらの着陸態勢。

シンガポールの街を眺めながらの着陸。

予定とおりの時間にシンガポール・チャンギ空港に到着。

円安、原油高もあり、FSC(フルサービスキャリア)の航空運賃が高騰の中
LCCの航空運賃は、コロナ前の航空運賃と変わらずに
東南アジア周遊などの近隣国なら
飛行時間が短くLCC(ローコストキャリア)でも苦になりません。
日中で窓側の席のこともあり
特に、狭さを感じることもなく
約2時間、空の旅を楽しむことができました。
シンガポール・チャンギ空港(SIN)へ
LCCのJetstarを利用しました。
飛行時間は約2時間。
プライオリティパスを持っているので、機内食がないLCC
スワンナプーム空港のラウンジでしっかりと朝食を採り
窓側の席で機窓を眺めながら過ごして
狭さは感じなく、空の旅を楽しめました。

ターキッシュエアラインラウンジ
スワンナプーム空港には、プライオリティパスで利用できるラウンジが多いです。搭乗口が近く、朝食のこともありパンが美味しい
ターキッシュエアラインラウンジを利用することに。


ラウンジが空いていて、外が眺められる窓側の席!

最近は、国内の主要空港(成田・羽田・関西・福岡)で利用できるラウンジも増え
国際線利用の海外旅行時は、プライオリティパスがあれば
LCCでも搭乗時間まで、快適なラウンジで過ごすことができます。

>9月から関空ANAラウンジ利用可能に!プライオリティパスは持つべきか?国内で利用可能ラウンジは?
バンコク(BKK)→シンガポール(SIN)3K512便搭乗記
09:25 スワンナプ-ム国際空港発
12:50 シンガポール・チャンギ国際空港着
日中の便で短時間なら
外を眺めていたら座席間の狭さが気にならないので
窓側の席。

離陸時、バンコクの田園風景。日中の便で短時間なら
外を眺めていたら座席間の狭さが気にならないので
窓側の席。

バンコクやシンガポールへANAなどの直行便利用時は
日中でも、通路側の席を予約すので、バンコク上空は新鮮!

シンガポールは
マレーシア・クアラルンプール間を利用することが多いですが
久々のコロナ明けの3年振りのシンガポール。
シンガポールのタンカーだらけの海を見ながらの着陸態勢。

シンガポールの街を眺めながらの着陸。

予定とおりの時間にシンガポール・チャンギ空港に到着。

まとめ
円安、原油高もあり、FSC(フルサービスキャリア)の航空運賃が高騰の中LCCの航空運賃は、コロナ前の航空運賃と変わらずに
東南アジア周遊などの近隣国なら
飛行時間が短くLCC(ローコストキャリア)でも苦になりません。
日中で窓側の席のこともあり
特に、狭さを感じることもなく
約2時間、空の旅を楽しむことができました。
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