天久宮(あめくぐう)
太平洋戦争で焼失後、泊ユイヤギ御嶽の上に再建され
3階建ての珍しい神社。

1階にある鳥居から
地下1階に降り天久宮
さらに降りた地下2階に、泊ユイヤギ御嶽と三日月ウカー。

こじんまりした3階構造で
魅力がぎっしり詰まている不思議な琉球八社のひとつ。

ゆいレール美栄橋駅から徒歩20分ほど。
泊ふ頭ターミナル「とまりん」周辺への買い物や宿泊時に
少し足を延ばしてみては如何でしょうか。


天久宮

  • 由緒
琉球国由来記などによると、お宮の創建は成化年間と伝えられる。(尚圓、尚宣威、尚真王時代、西暦1465~1487)
 往古、銘苅村に銘苅の翁子が閑居していた。あるとき、夕陽の没する頃、天久野に威儀を正した法師を従えた気高い女人が山上より下って来るのに出会った。中腹には小洞窟があり、井戸から水が湧き出て流れている。翁子が法師に女人が何者なるかを尋ねると、法師曰く、自分は山の中腹に住んでいるが、女人は山上の森に住む者で名乗るほどのものではないと答えた。翁子は不思議に思い気をつけていた。あるとき、女人が洞窟に入る時に、中途で消ゆるを見る。翁子は驚き、事の次第を王の臣下に伝えた。伝え聞いた時の王は虚実を試さんと役人に命じて洞窟に向かって香を供えたところ、それが自然に燃えたので、外に社殿を造営して祀った。時に神託あり。我は熊野権現なり。衆生の利益の為に現れたり。かの女人は国家の守護神なり。弁財天である。衆生は神変の加護によりて妄念を解くことができようと、神徳を重んじ国家安全、万民豊楽の基のため、社殿を建立して祀ったという。
 昭和19年の空襲により社殿を焼失。戦後は御嶽形式により奉祀。昭和47年旧暦2月22日本殿を建立。奉鎮祭斎行。本土復帰の昭和47年5月15日宗教法人となる。同日神社本庁に包括される。
  • 1階
地上?1階には鳥居。
鳥居の横にある階段を降りていきます。
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  • 地下1階
老朽化が進んでいる拝殿。
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建て替えの寄付は令和6年(2024年)12月まで。
無題

拝殿の左側に権現堂、弁財天があります。
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拝殿の右側に階段があり
拝殿の奥、本殿の横を登ると
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泊龍宮神が祀られています。
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  • 地下2階
さらに地下2階に降りると
沖縄なのに涼しく、また神秘的な空気が漂っている感じがする
泊ユイヤギ御嶽(うたき)の空間。
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同じ地下2階に、井戸の三日月ウカー
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場所(アクセス)

ゆいレール美栄橋駅から徒歩20分ほど。



泊ふ頭ターミナル「とまりん」周辺への買い物や宿泊時に
少し足を延ばしてみては如何でしょうか。
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まとめ

琉球八社(りゅうきゅうはっしゃ)とは沖縄八社とも呼ばれ
王府から特別の扱いを受けた「波上宮・沖宮・識名宮・普天満宮・末吉宮・安里八幡宮・天久宮・金武宮」の8つの神社の総称。

天久宮は、魅力がぎっしり詰まている不思議な琉球八社のひとつ。

天久宮は、決して大きくなく
参拝時間は30分あれば十分ですが
地下2階には、泊ユイヤギ御嶽と三日月ウカーがあり
琉球文化に触れれる魅力ある場所です。

泊ふ頭ターミナル「とまりん」周辺への買い物や宿泊時に
足を延ばしてみては如何でしょうか。

<琉球八社>



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