瀬戸内海に面して、堀には海水が引かれている
日本三大水城のひとつの高松城

天守閣があった本丸跡にある天守台からの展望は
天気の良い日は、瀬戸内海への展望は最高!

JR高松駅から徒歩5分、ことでん高松築港駅からは徒歩2分と
アクセスも良く、高松空港からも近く
高松観光では外せない観光名所。

史跡高松城跡玉藻公園

天正15年(1587)に豊臣秀吉から讃岐一国を与えられた生駒親正は、翌16年(1588)から高松城を築城しました。このとき、「野原」の地名を『高松』と改めました。
北は瀬戸内海に面し、内堀、中掘、外堀の3重の堀で残り3方を取り囲んだ平城(水城)で、その設計は黒田如水、藤堂高虎、細川忠興などの諸説があります。また玉藻城とも呼ばれ、これは讃岐の国の枕詞「玉藻よし」に由来すると言われています。
    ことでん高松築港駅から高松城へ。
    駅から西門は、徒歩2分ほど。
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    入園料は大人200円(小人100円)。
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    直ぐ二の丸跡があり
    天守閣に続く唯一の通路になる鞘橋(さやばし)
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    渡り終えると本丸跡
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    本丸跡に天守台
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    天守台からの展望が良く
    天気が良ければ瀬戸内海への展望が最高!
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    西門から天守台の往復は15分ほど

    さらに奥へ10分ほど行くと、お城の顔になる桜御門
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    盆栽が好きなら披雲閣前庭で
    お手軽価格の盆栽が販売されています。
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    庭園を歩きながら西門へ戻りました。
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    お堀の外に時報櫓
    お堀のに沿って歩いて行きます。
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    西門から徒歩10分ほどで、時報櫓。
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    場所(アクセス)

    JR高松駅から徒歩5分、ことでん高松築港駅からは徒歩2分。

    帰り、ことでん高松築港駅を利用すると
    綺麗に鞘橋が眺められます。
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    ・入園料
    大人200円、小人100円

    ・入園
    東門:(4月~9月)7:00~18:00 (10月~3月)8:30~17:00
    西門:日の出~日没

    ・休園日
    12月29日~12月31日






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