大小の飲食店や雑貨店などが並び休日散策で訪れる人が多い神楽坂。
神楽坂下と神楽坂上の間に、朱色が美しい山門で目を引く
神楽坂毘沙門天、神楽坂の毘沙門様として親しまれている毘沙門天 善國寺。
毘沙門天は寅の年、寅の月、寅の日、寅の刻に君臨したことから
狛犬でなく狛虎(いしとら)が毘沙門天を祀っている本堂を守っています。



神楽坂下と神楽坂上の間に、朱色が美しい山門で目を引く
神楽坂毘沙門天、神楽坂の毘沙門様として親しまれている毘沙門天 善國寺。
毘沙門天は寅の年、寅の月、寅の日、寅の刻に君臨したことから
狛犬でなく狛虎(いしとら)が毘沙門天を祀っている本堂を守っています。
山門、本堂は鮮やかな朱塗りで、神楽坂の街並みの中ひと際目を引く美しさ。
開運、厄除け、金運、福徳にご利益があると言われるパワースポットとしても人気があるので
神楽坂散歩の際にはぜひ立ち寄ってほしいスポットです。
開運、厄除け、金運、福徳にご利益があると言われるパワースポットとしても人気があるので
神楽坂散歩の際にはぜひ立ち寄ってほしいスポットです。
毘沙門天 善國寺
善國寺は、1595年(文禄4年)に創建された歴史あるお寺で、本尊は毘沙門天です。
毘沙門天は「七福神」の一柱で、戦いの神・勝利の神として信仰されてきました。
神楽坂散策していると、朱色が美しい山門が目を引きます。毘沙門天は「七福神」の一柱で、戦いの神・勝利の神として信仰されてきました。
- 山門

- 本堂
善國寺は桃山時代末の文禄4年(1595年)に創設され、現在から約400年の歴史を誇ります。初代住職は佛乗院日惺上人であり、池上本門寺の十二代貫首を務めた経歴を持ちます。上人は二条関白昭実公の実子であり、徳川家康公とは父を通じて親交がありました。上人は京都での学びの後、本門寺貫首として迎えられ、天正18年(1590年)、家康公が江戸城に移った際に再会を果たしました。
(*善國寺HPより転載)

- 狛虎

アクセス(場所)
・所在地
東京都新宿区神楽坂5-36
東京都新宿区神楽坂5-36
・最寄駅
飯田橋から徒歩5~10分
神楽坂駅から徒歩5~10分
牛込神楽坂駅から5~10分
飯田橋から徒歩5~10分
神楽坂駅から徒歩5~10分
牛込神楽坂駅から5~10分
スポンサーリンク
コメント