台北観光で外せないスポットのひとつが、中正紀念堂(チョンジェンジーニェンタン)

中正紀念堂は、中華民国初代総統の蒋介石を追悼するために建てられた建物で、大な敷地と荘厳な雰囲気はまさに台湾を代表する場所です。

人気の衛兵交代式は2024年7月14日をもって廃止となりましたが
衛兵交代式に代わり、儀仗隊による屋外行進が毎日9時~17時まで1時間ごとに15分実施されています。

屋外行進は、衛兵交代式と変わらず銃の持ち替え、回転動作、礼式動作などが披露され、何度見ても飽きることなく、訪問時は必見です。

また、本堂にある蒋介石のブロンズ像は、高さ6.3mのド迫力!必ず天井を見てください!
天井には国章が輝いています。

日本では考えられない約25万平方メートルの東京ドーム5個分の広大な敷地内には、記念堂本体、オペラハウスである「國家戯劇院」、コンサートホールである「國家音樂廳」があります。

中正紀念堂の魅力と楽しみ方をご紹介します。


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中正紀念堂

台北を訪れるとき、必ず立ち寄りたいスポットのひとつが「中正紀念堂(チョンジェンジーニェンタン)」です。

ここは中華民国初代総統・蒋介石を追悼するために建てられた建物で、広大な敷地と圧倒的なスケール感は、まさに台湾を代表する観光名所。
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  • 自由広場門
初めての訪問時は自由広場門から入るのがお勧め!

高さ約30メートルの巨大な門で、純白の壁と青い瓦屋根のコントラストがとても美しく、記念堂の象徴的な入口になっています。

もともとは「大中至正門」と呼ばれていましたが、2007年に民主化を象徴する「自由広場門」へと改名されました。
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門をくぐると、まっすぐ伸びる広大な広場(民主大道)の先に中正紀念堂が見えます。
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左右には國家戯劇院と國家音樂廳。
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  • 中正紀念堂
美しい八角形の屋根は孫文が唱えた八徳「忠、孝、仁、愛、信、義、和、平」を表現。

三面の階段を合計すると84段あり、正面の階段5段を足すと、蒋介石の享年89を表す89段の階段。
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記念堂の中に入ると、まず目に飛び込んでくるのが高さ6.3mの蒋介石のブロンズ像。
その大きさはまさにド迫力!
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ここでぜひ忘れずにチェックしてほしいのが、天井。
黄金色に輝く国章が飾られていて、荘厳な雰囲気をさらに盛り上げています。
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  • 儀仗隊による屋外行進
これまで中正紀念堂の名物といえば「衛兵交代式」でしたが、2024年7月14日をもって終了しました。少し残念に思っていたのですが、その代わり「儀仗隊による屋外行進」が始まっています。

毎日9時から17時まで、1時間ごとに約15分行われ、銃の持ち替えや回転動作、礼式動作など、衛兵交代式さながらの迫力あるパフォーマンスを楽しめます。屋外で行われるので、青空の下での規律正しい動きがより映えて、本当にカッコいいんです。

雨天中止になりますが、小雨の時は行進がありました。
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  • 庭園
中正紀念堂の敷地内には、広大な広場だけでなく 美しい中国式庭園 も整備されています。
石橋や東屋が点在し、まるで古典的な中国画の中を歩いているかのような雰囲気。

観光客で賑わう広場から少し離れるだけで、驚くほど静かな時間が流れています。ベンチに座ってゆったりと風に吹かれたり、木陰で休憩したりするのもおすすめ。

「歴史的な建築を鑑賞したあとに、庭園でのんびり過ごす」そんなコントラストも中正紀念堂の楽しみ方のひとつです。
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アクセス情報

中正紀念堂はMRT(地下鉄)でのアクセスがとても便利です。

最寄駅:MRT中正紀念堂駅(淡水信義線・松山新店線)
駅を出るとすぐ目の前に広大な敷地が広がっているので、迷う心配はありません。
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台北駅からはわずか2駅、所要時間は約5分。観光の合間に気軽に立ち寄れるのも魅力です。

中正紀念堂内には、ギャラリー、お土産も購入ができます。
屋外行進の見学も含め、駅から1時間~1時間30分ほどの観光で計画してください。

まとめ

台北観光で外せないスポットのひとつが「中正紀念堂(チョンジェンジーニェンタン)」です。

蒋介石を記念して建てられた壮大な建造物で、広大な敷地と荘厳な雰囲気はまさに台北を代表するランドマーク。

特に、毎日行われる屋外行進は必見の見どころで、観光客に人気のイベントになっています。




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