東京・赤坂の一角に、まるでヨーロッパの宮殿のような美しい建物があるのをご存じでしょうか?
それが迎賓館赤坂離宮(げいひんかん あかさかりきゅう)です。
明治時代に皇太子の御所として建てられたこの建物は、現在、日本における唯一のネオバロック様式の宮殿建築として国宝にも指定されています。
明治時代に皇太子の御所として建てられたこの建物は、現在、日本における唯一のネオバロック様式の宮殿建築として国宝にも指定されています。
国賓や要人を迎えるための“日本の顔”ともいえるこの迎賓館は、荘厳な外観だけでなく、金箔や大理石がふんだんに使われた内部装飾も圧巻。
その華やかさは、まさに「日本のベルサイユ宮殿」と呼ぶにふさわしい存在です。
その華やかさは、まさに「日本のベルサイユ宮殿」と呼ぶにふさわしい存在です。
実はこの迎賓館赤坂離宮、事前予約や当日受付で一般公開されており、一般の観光客でも見学できるんです。
今回はそんな迎賓館を実際に訪れましたので紹介します。
東京観光の新たな定番スポットとして、非日常を味わいたい方にぴったりの場所です。



ネオバロック様式の豪華な宮殿建築。金箔の装飾やシャンデリアが輝く「朝日の間」「花鳥の間」などを見学できます。

噴水や彫像が並ぶ西洋風庭園。建物全体を外からじっくり鑑賞したい方におすすめ。

・本館、庭園:1,500円
東京観光の新たな定番スポットとして、非日常を味わいたい方にぴったりの場所です。

迎賓館赤坂離宮
迎賓館赤坂離宮は、明治42年(1909年)に完成した建物で、もともとは皇太子の御所として建てられたもの。設計を手がけたのは、日本近代建築の父・片山東熊(かたやまとうくま)。
外観はまさにヨーロッパの宮殿そのもので、白い大理石と金色の装飾が青空に映えます。
門をくぐった瞬間、ここが東京の真ん中であることを忘れてしまうほどのスケールです。
門をくぐった瞬間、ここが東京の真ん中であることを忘れてしまうほどのスケールです。

アクセス情報
最寄り駅のJR・東京メトロ「四ツ谷駅」(赤坂口または麹町口)から徒歩約7分ほどで到着します。
東京の中心にありながら、周囲は緑に囲まれており、静かな雰囲気に包まれています。
東京の中心にありながら、周囲は緑に囲まれており、静かな雰囲気に包まれています。
- 見学できるエリア
迎賓館は大きく分けて以下の3エリアが一般公開されています。


・本館(内部見学)

ネオバロック様式の豪華な宮殿建築。金箔の装飾やシャンデリアが輝く「朝日の間」「花鳥の間」などを見学できます。
※内部は撮影禁止です。
・主庭・前庭(庭園)

噴水や彫像が並ぶ西洋風庭園。建物全体を外からじっくり鑑賞したい方におすすめ。
・和風別館「游心亭(ゆうしんてい)」
日本の伝統建築を感じられる静謐な空間で、茶室を中心にした見学ルートがあります(要事前予約・人数制限あり)。
- 入館料

・本館、庭園:1,500円
・庭園のみ:300円
・和風別館(游心亭)
・和風別館(游心亭)
※料金は時期により変更される場合があります。
※和風別館はガイド付きツアー形式で、公式サイトからの事前予約が必須です。
- 開館時間・休館日
・開館時間:10:00〜17:00(最終入場16:00)
・休館日:水曜日(祝日の場合は翌日休館)・年末年始・国公賓来訪時
- チケットの購入方法
見学は公式サイトからのオンライン予約が基本です。
当日券も販売されますが、混雑時は入場制限がかかることもあるため、事前予約がおすすめです。
当日券も販売されますが、混雑時は入場制限がかかることもあるため、事前予約がおすすめです。
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