約1600年の歴史を持ち、全国で唯一の八方除(はっぽうよけ)の守護神をお祀りすることで知られる寒川神社。

その格式高い佇まいと、強力な御利益を求めて、年間を通して多くの参拝者が訪れます。

寒川神社の由緒や御利益、知っておきたい見どころ、そしてアクセス方法までを紹介します。


DSC_1200

寒川神社とは?

  • 御由緒
寒川神社は、その起源が古く、約1600年の歴史を持つと言われる相模国(さがみのくに)の一之宮(いちのみや)です。

古来より朝廷からの崇敬も篤く、国家の安泰や皇室の守護を祈る神社として、特別な地位にありました。

その由緒の深さから、関東地方でも有数の古社として知られています。
  • 御祭神
寒川神社にお祀りされているのは、寒川大明神(さむかわだいみょうじん)です。

この神様は、寒川比古命(さむかわひこのみこと)と寒川比売命(さむかわひめのみこと)の二柱(ふたはしら)の総称であると伝えられています。
  • 御利益
寒川神社の最大の御利益は、八方除(はっぽうよけ)です。

八方除とは、地相・家相・方位・日柄などに由来する、あらゆる悪事災難を取り除き、福徳開運をもたらす御神徳のこと。

この神徳を持つ神社は全国で唯一であり、人生の転機や厄年に訪れる参拝者が後を絶ちません。

そのほかにも、方位除け、厄除け、開運招福、交通安全などの御利益があるとされています。

寒川神社の見どころ

広大な境内には、約1600年の歴史を感じさせる神聖なスポットが数多く点在しています。
DSC_1186
  • 三の鳥居
境内の入口に立つ、重厚な石造りの鳥居です。ここをくぐると、外界と神域の境界を感じ、身が引き締まる思いがします。

清々しい気持ちで参拝を始めましょう。
DSC_1183
  • 神池
三の鳥居をくぐり参道を進むと池。

水面に映る緑が美しく、心が洗われるような場所です。
DSC_1185
  • 手水舎
参拝前に身を清める場所です。

清らかに流れる水で、柄杓(ひしゃく)を使って左手、右手の順に清め、最後に口をすすぎましょう。

心身ともに清めてから神前へ向かいます。
DSC_1201
  • 神門
本殿へと続く、寒川神社の象徴的な門です。

季節の飾り付けが施されることもあり、特に正月三が日には、大迫力のねぶたが飾られることでも知られています。

その威厳ある姿は、思わず立ち止まって見上げてしまいます。
DSC_1193
  • 本殿
寒川大明神が鎮座する、寒川神社の中心です。

厳かで清浄な空気に満ちており、日頃の感謝や願いを込めて静かに参拝しましょう。

八方除のご祈祷を受ける方は、この本殿で執り行われます。
DSC_1197
  • 狛犬
寒川神社の狛犬は、凛々しく、力強い姿をしており、その姿からは神社の格式の高さが伝わってきます。
DSC_1195
  • 御神木
境内にそびえ立つ、悠久の時を見守ってきた神聖な木です。

この御神木からパワーを授かり、心身の活力を得てみてはいかがでしょうか。
DSC_1199
  • 八方除
寒川神社の代名詞とも言える御祈祷です。

全国で唯一、八方除の守護神をお祀りする神社として、地相・家相・方位などに由来する災難から身を守り、開運を導くようご祈願いただけます。

人生の岐路や新生活を始める際には、ぜひお受けください。
DSC_1198

アクセス情報

DSC_1202

・JR相模線宮山駅下車:徒歩約5分
・JR東海道線 茅ケ崎駅北口からバス:茅51・52系統「寒川神社」行き終点下車すぐ



表参道を通って参拝できるのは、JR相模線の寒川駅を利用する方法です。
DSC_1177

①駅北口を出て、目の前の道を直進します。
②そのまま約20分(1.5km)ほど歩くと、一の鳥居、二の鳥居、そして三の鳥居を通って境内へと到着します。
DSC_1180

駅前からバスも出ていますが、格式高い表参道の雰囲気を味わいながら歩いて向かうのがおすすめです。

まとめ

約1600年の歴史を誇り、全国唯一の八方除の御利益を授かることができる寒川神社。

荘厳な佇まいの神門や本殿、そして清らかな手水舎など、見どころも豊富で、訪れる人々に清々しい気持ちを与えてくれます。

人生の新たな一歩を踏み出す方、災厄から身を守りたい方は、ぜひ一度、寒川神社を訪れて、その強力な御神徳を体感してみてください。




スポンサーリンク