横浜市港北区に鎮座する菊名神社は
独特な石像「がまんさま」で知られる、ちょっとユニークで心温まる神社です。
派手な観光地ではありませんが、境内に足を踏み入れると
静かな空気とともに「耐えること」「続けること」の大切さをやさしく教えてくれる
「がまんさま」は非常に珍しく縁起の良いパワースポットとして知られています。
菊名神社とは?

菊名神社は、昭和10年に地域にあった5つの社(八幡神社、神明社、杉山神社、阿弥陀社、浅間神社)が合祀され
この地の総鎮守として建立されました。
古くから地域の人々に「菊名の氏神様」として親しまれ、現在も多くの参拝客が訪れます。
ご利益は多岐にわたりますが、特に有名なのが
開運招福、厄除け、家内安全、商売繁盛、心願成就。
特に「がまんさま」の存在から
「忍耐強く努力が実を結ぶ」という開運のご利益が有名です。
菊名神社の見どころ
- 鳥居

境内の入口に立つ鳥居は、漆黒色で落ち着いた雰囲気が印象的です。
- 手水舎

ここには菊名神社の象徴である「がまんさま」の姿があります。

また、手水舎は4体の「がまんさま」によって支えられております。
- 社殿

社殿の八幡神社は東京の南西、現在の皇居の裏鬼門にあたり
また鎌倉幕府から見ますと、鬼門に位置し横浜の守護神として鎮座されています。

中心に「菊」の花を配し、四方には「がまんさま」によって守られる24枚の天井画が
飾られております。


- 神明社とさざれ石

社殿の脇には、伊勢神宮の神様を祀る「神明社」があります。
また、その近くには国歌にも登場する「さざれ石」が置かれています。
さざれ石は、日本国歌「君が代」にも登場することで知られ
小さな石が長い年月をかけて大きな岩になることから
繁栄・成長・長寿の象徴とされています。

境内社の横に、撫でてご利益をいただく「がまんさま」の石像があります。
- 境内社とがまんさまの石像

境内社の横に、撫でてご利益をいただく「がまんさま」の石像があります。
アクセス情報
東急東横線・JR横浜線「菊名駅」より徒歩約5分。スポンサーリンク
コメント