東京のお台場エリアと芝浦を結ぶ巨大な吊り橋、レインボーブリッジ。車やゆりかもめで通ったことはあっても、「歩いて渡れる」ということを知らない人も意外と多いんです。

今回は実際にレインボーブリッジ遊歩道を歩いて、お台場まで空中散歩を楽しんできました。東京タワーや東京湾の景色を眺めながら歩く時間は、まさに“東京ならでは”の体験でした。


ChatGPT Image 2026年5月16日 23_51_44

レインボーブリッジって歩けるの?

  • レインボーブリッジとは?
レインボーブリッジは、東京都港区の芝浦とお台場エリアを結ぶ巨大な吊り橋です。

1993年に開通し、東京湾のシンボル的存在として知られています。橋の全長は約798メートル。上層には首都高速道路、下層には一般道・ゆりかもめ・遊歩道が通る二重構造になっています。
ChatGPT Image 2026年5月16日 22_26_38
  • 遊歩道(レインボープロムナード)
レインボーブリッジには一般歩行者向けの「遊歩道」が整備されています。しかも入場無料。

遊歩道は、サウスルートとノースルートの2コースに分かれていて、それぞれ景色が異なります。

・サウスルート
お台場や東京湾を眺めやすい人気ルート。

・ノースルート
東京タワーや都心側の景色を楽しめるルート。
  • レインボーブリッジ
・開場時間
4月1日〜10月31日:9:00 〜 21:00(最終入場20:30)
11月1日〜3月31日:10:00 〜 18:00(最終入場17:30)

・休館日
毎月第3月曜日(祝日の場合は翌日)

・通行料金
無料

レインボーブリッジを歩いて渡る!(東京湾空中散歩)

今回は、アクセスしやすく景色の変化が楽しめる「芝浦側 ⇒ お台場側」のルートを紹介します。

遊歩道の入口「芝浦アンカレイジ」の最寄り駅は、新交通ゆりかもめの「芝浦ふ頭駅」から徒歩5分ほど。JR田町駅からなら徒歩15分ほどですが、JR田町駅を利用するのなら途中、ジュリアナ東京跡地にある珍しくお釈迦様が祀られている神社がありますので、寄ってみてください。



普段は首都高で渡ることがありますが、駅から歩くと様々なアングルから大迫力のレインボーブリッジを眺めることができます。
DSC_0229
DSC_0232

芝浦アンカレイジはレインボープロムナードの出入口も兼ねています。トイレ、自動販売機がありますので準備を整えて進みましょう。
DSC_0233

芝浦側から、お台場の眺望を楽しめるサウスルートがお勧めです。出発地点となる芝浦アンカレイジの7階部分は海抜47m。思っていた以上に高さがあり、かなり開放感があります。すぐ横は車道で中央にゆりかもめも。
DSC_0235

目の前は東京湾で、東京湾空中散歩のはじまり!
DSC_0238

振り返って、芝浦ループ橋。
DSC_0237

お台場側には、特徴あるフジテレビ。
DSC_0239

レインボーブリッジを歩いて渡る時のみ楽しめる、立入禁止になっている第六台場を真上から眺められます。
DSC_0241

台場公園の裏側にある船着き場の跡も眺められます。
DSC_0250

レインボーブリッジを折り返す(往復)しない場合は、台場公園を背に、橋の下にノースルートへの横断道路があります。
DSC_0251

こちらに進めば東京タワーやスカイツリーをはじめ東京のビル群(ウォーターフロント)を眺められます。
DSC_0253
DSC_0252

ノースルートをお台場方面へ。
DSC_0254

お台場側のサウスルートとノースルートの分岐点。遊歩道(片道)は約1.7kmで徒歩20~30分ほど。
DSC_0257

お台場側の最寄駅は、新交通ゆりかもめの「お台場海浜公園駅」で徒歩15分。
DSC_0259

まとめ

普段は何気なく通り過ぎてしまうレインボーブリッジですが、自分の足で歩いてみると、東京の街の美しさやスケールの大きさを再発見できます。無料で楽しめて、東京湾の絶景まで味わえるのは本当に贅沢。

東京観光というと、お台場や浅草、渋谷など定番スポットに目が行きがちですが、レインボーブリッジを歩く体験はかなりおすすめです。






スポンサーリンク