タイ・バンコクの地下鉄(MRT)のブルーラインおよびパープルラインで長年使われてきたプリペイド式のMRTカード、MRT PLUSカードは2026年5月31日をもって利用できなくなり、6月1日からEMVコンタクトレスカード(タッチ決済)に全移行になります。

EMVのタッチ決済とは?Visa、Mastercard、UnionPayなどのタッチ決済(コンタクトレス決済)に対応したクレジットカードやデビットカードを改札機にかざすだけで乗車できます。

また、学生割引・高齢者割引の割引運賃を継続するにはマンムーンEMVカードがあり窓口で発行手続きが必要。

日本で発行したVisaカードでタッチ決済した場合は別途、海外事務手数料が掛かりますが、バンコク内移動時は、BTSはラビットカード、MRTはVisaのタッチ決済で乗車しています。



MRTブルーライン、パープルライン限定のMRTカードを持っている方は少ないと思いますが、払い戻し期限は2027年12月31日までなので注意してください。払い戻しは、ブルーライン、パープルラインの各駅窓口で可能です。

BTSのラビットカードは廃止は当面ない?、年数回のバンコクに訪問なら廃止になり払い戻し可能が、年に1度ほどの訪問なら払い戻しできなくなることもあります。ラビットカードは国内のSuicaのように便利で利用していますが、面倒ですが残高が少なくなると100バーツ毎チャージなどの方法で、廃止になり払い戻しできなくなった時の防衛策?

今後、2027年1月1日からは、現金乗車に使われているプラスチック製トークンも廃止予定。代わりに駅の券売機でQRコードチケットを購入し、改札のスキャナーにかざす方式に切り替わり紙のQR券もしくはタッチ決済になります。初めてトークンで乗車する時はドキドキして改札を通つた思い出、今年中にトークン乗車して記念にするのも良いかも?トークン文化がなくなるのは少し寂しいですね。


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