SFC修行、ときどき観光

飛行機に乗るだけのSFC修行ではなく、 できる限り現地に宿泊して観光を楽しむ
国内、東南アジアへの弾丸旅行中心でANAの上級会員を継続!
ダイヤ継続10年、ハーフミリオン達成の経験から
陸マイラー活動も含めた旅のブログです。
あわせて、旅に関連した役に立つ情報も発信します。

SFC修行、ときどき観光 イメージ画像

スポンサーリンク

タイ旅行

バンコク観光定番の三大寺院のなかで黄金に輝く寝釈迦像で有名なワット・ポー(Wat Pho)。日中の観光だけではもったいない!意外と知られていない、18~23時は無料で入れること!ライトアップされた寺院は昼間とは異なる神秘的な雰囲気を醸し出し静かに参拝することができる
『夜もお勧め!魅力満載のワット・ポー(卧佛寺)』の画像

スワンナプーム空港から車で約15分のプラウェート地区にガイドブックに載っていない外国の方はいなく、地元の人に愛されている運河に面していて魚に餌をあげてタンブンする事ができるワット・ラーンブン(Wat Lan Bun、วัดลานบุญ)。空港から寺院巡りで訪れるまでは
『運河の魚に餌をあげてタンブン!ワット・ラーンブン(วัดลานบุญ)』の画像

バンコク・スワンナプーム空港へ深夜に到着。朝まで空港のベンチで過ごすこともありますが今回は、朝一から行動するのでなく寝坊しても良いのでチャックアウトまでのんびり過ごしたくて空港からタクシーで約15分のザ コテージ スワンナプーム ホテル(The Cottage Suvarnabhu
『ザ コテージ スワンナプーム ホテル 宿泊記』の画像

タイ玄関口のスワンナプーム、ドンムアン空港を含めプーケット、チェンマイ、ハジャイ空港の5空港の到着エリア(入国エリア)にある免税店(KING POWER)が閉鎖(営業停止)されました。これから夏休みでバンコクへ旅行する方が多いと思いますがバンコク到着時に免税店がない
『タイ 8月からスワンナプーム空港などの5空港の到着口免税店閉鎖!』の画像

バンコク観光、移動に利用する電車は大きく分けるとBTS(スカイトレイン)とMRT(地下鉄)にARL(エアポートレールリンク)になります。バンコクの玄関口スワンナプーム空港からバンコク市街には多くの方は、ARL(エアポートレールリンク)で移動後BTSかMRTで宿泊先へ移動。
『バンコク観光に必須!BTSラビットカードの使い方とメリット完全ガイド』の画像

バンコク旅行で必見のワット・パークナムへの行き方を詳しく解説!MRTとBTSを使ったアクセス方法や壮大な仏塔の魅力、歴史を紹介。さらに、周辺のトンブリー地区にあるワット・ナークプロックなどの寺院も網羅したガイドです。バンコク初心者にも安心の情報満載!
『BTS・MRTで行く!天井画が美しいワット・パークナム』の画像

バンコク訪問時、必ず1食は、食べる場所があります。それは、バンコクの中心街にあるBTSアソーク駅直結のショッピングモールのターミナル21(Terminal21)内にあるフードコートのピア21(PIER21)です。理由は、タイ人向けの値段で、安くて美味しい!料理とフレッシュフルー
『アソーク駅直結の安くて美味しいフードコート!ピア21(PIER21)』の画像

7月3日からタイ・バンコクの地下鉄MRTブルーライン(MRT Blue Lin)の運賃を現行の17~43バーツから最大2バーツ値上げの17~43バーツに改定。尚、MRTパープルラインの運賃は据置。MRTはVisaタッチで乗っているためあまり運賃を気にしたことがありませんが最大2バーツは、現在
『タイ・バンコク 7月3日よりMRTブルーラインの運賃値上げ』の画像

コロナ禍以降(2023年以降)、訪タイ日本人観光客が増加!コロナ前に比べると、まだ人が少ない気もしますが活気が戻ったスワンナプーム空港(BKK)から羽田空港(HND)への帰国便はNH848(ANA848)便。往路はビジネスにアップグレードできましたが復路はアップグレードできな
『活気が戻ったバンコクから羽田へ帰国!NH848便搭乗記』の画像

スポンサーリンク

↑このページのトップヘ