SFC修行、ときどき観光

飛行機に乗るだけのSFC修行ではなく、 できる限り現地に宿泊して観光を楽しむ
国内、東南アジアへの弾丸旅行中心でANAの上級会員を継続!
ダイヤ継続10年、ハーフミリオン達成の経験から
陸マイラー活動も含めた旅のブログです。
あわせて、旅に関連した役に立つ情報も発信します。

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タイ旅行(バンコク穴場観光地)

ワット・フアランポーン(Wat Hua Lamphong)の魅力は自分の生まれた曜日の色となる「蓮の花の蝋燭」を灯すことで幸運が訪れると伝えられています。私が何度も足を運ぶ理由はその幻想的な蝋燭の灯りが織りなす美しい風景に心を奪われるからです。バンコク都心部のMRTサムヤー
『蓮の蝋燭に灯りをともして!幸運の香り漂うワット・フアランポーン』の画像

バンコクには色々な寺院がありますが有名なキャラクター達が装飾された独特な本堂がある珍寺のワット・パリワート・ラーチャソンクラーム(Wat Pariwat Ratchasongkhram)。心を静めに行く寺院と違いはじめから、キャラクターを探しにワクワクして行くB級寺院!?ワクワクす
『BRTに乗って色々なキャラが隠れてる珍寺へ!ワット・パリワート』の画像

ヨートピマン・リバーウォークートなどからのチャオプラヤー川の対岸に聳える巨大な白い仏塔が気になりませんか?その円形の外壁を持つ白い仏塔は2013年にユネスコアジア太平洋文化遺産保全賞したワット・プラユーン・ウォンサーワート(วัดประยุรวงศาวาสว
『美しい巨大な白い仏塔だけではない!ワット・プラユーン』の画像

バンコクには美しい仏教寺院が数多く存在しますが美しい仏塔も魅力ありますが、境内には金閣寺の造りを模した日本人納骨堂があるワット・ラチャブラナ(Wat Ratchabrana)。日本字納骨堂、美しい仏塔や本堂に中国寺院もあるワット・ラチャブラナはパーククローン花市場の近く
『バンコクに金閣寺?ワット・ラチャブラナ訪問記』の画像

タイ・バンコクには、多くの寺院があり、バンコクが初めてならバンコク三大寺院から始まりバンコクの魅力にはまりリピーターになった方は多いと思います。私もリピーターのひとりで、ガイドブックに載っていない所に行きその場所が魅力ある所であり、新たなお気に入りの場所
『バンコク穴場のパワースポット!プラ・ピッカネーホイクワン(ホイクワン交差点)』の画像

バンコクは年数回の訪問していますが以前から行ってみたいと思っていた観光ブックに紹介されていないワット・タンマモンコン(Wat Dhamma Mongkol)に行って来ました。ワット・タンマモンコンは巨大の寺院で色々な仏像があります。翡翠の仏像、ステンドグラス内の仏像に大仏
『【バンコク観光】ワット・タンマモンコン ---大仏塔の中の天井は美しい!他に仏像などの見所が多い魅力ある寺院!---』の画像

SNSのインスタ映えで有名なワット・パークナム(ワット・パクナム)から不思議な仏像等が見えるのが、ワット・クンチャン(Wat Kunchan)です。ガイドブックには載っていなく色々な仏像が楽しめるテーマパークのような珍寺です。行き方ワット・パークナム(ワット・パクナム
『【バンコク観光(穴場)】ワット・クンチャン ===ワット・パークナムの隣にあるテーマパークのような珍寺===』の画像

バンコクの郊外にありBTSが延びて注目を浴びつつあるエラワン・ミュージアム (The Erawan Museum)。ヒンドゥー教の神の乗り物とされる「エラワン」で3つの頭を持つ巨大な象が目印の建物になっおり像自体の高さは29メートルと巨大です。巨大象の内部は空洞になっていて大き
『【バンコク観光(穴場)】3つの頭を持つ巨大な象の内部は美しい極楽の世界!エラワン・ミュージアム』の画像

ワット・チャナソンクラーム(Wat Chanasongkram Rachamahawiham)は参拝すると困難に打ち勝つことができると言われているアユタヤ朝時代に建立されタイ人には人気がある寺院です。ガイドブックにほとんど紹介されていないこともありカオサン通りから徒歩圏にかかわらず、観
『【バンコク観光】ワット・チャナソンクラーム ===カオサン通り付近には魅力ある寺院が多いのでは?===』の画像

ワット・インドラウィハーンへ向かう途中に少し路地に入ったところに立派な寺院を発見しました。お寺の名前は「ワット・マイアモタロット」です。ワット・マイアモタロットバンコクの路地裏(下町)にお寺らしき建物を見つけて進んでみました。外から見ると立派なお寺です。
『【バンコク観光】ワット・マイアモタロット ===下町の中にひっそりある穏やかな寺院===』の画像

信者もほとんど居ない穴場の中の穴場!静かに隠れた寺院としてワット・テープティダラーム (Wat Thepthidaram Worawihan)に訪れてきました。ワット・サケットに向けて歩いていたら壁越しですが、魅力的な寺院を発見!ワット・テープティダラームタイ(バンコク)の優しさ、
『【バンコク観光】ワット・テープティダラーム (Wat Thepthidaram Worawihan) ===穴場の中の穴場?静かに隠れた寺院。敷地内にあるスントンプー博物館とセットで静かな時間を!===』の画像

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