SFC修行、ときどき観光

飛行機に乗るだけのSFC修行ではなく、 できる限り現地に宿泊して観光を楽しむ
国内、東南アジアへの弾丸旅行中心でANAの上級会員を継続!
ダイヤ継続10年、ハーフミリオン達成の経験から
陸マイラー活動も含めた旅のブログです。
あわせて、旅に関連した役に立つ情報も発信します。

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SFC修行記・旅行記

バンコクからの帰国台北(桃園)経由のエバー航空を利用しました。機内食は美味しく、台北のトランジット時間も丁度良く台湾旅行以外でも、よく利用する好きな航空会社のひとつ。バンコク朝出発で午後に帰国する直行便より機内で寝て過ごせば、早起きより楽?バンコク(スワ
『エバー航空(EVA AIR)バンコク(BKK)→台北(TPE)→成田(NRT) 搭乗記』の画像

青色に輝く美しい仏像があるワット・コーノーン(วัดโคนอน)。 バンコク観光で人気のあるワット・パークナムから1駅先のBTS・MRTバンワー駅(Bang Wa)が最寄り駅になりバンコクの中心地から少し離れたエリアにあり観光客にはあまり知られていませんが青色の仏像を
『青色に輝く美しい仏像!ワット・コーノーン วัดโคนอน』の画像

東京の赤坂にある日枝神社(ひえじんじゃ)。境内の入口には山王鳥居と呼ばれ他の神社とは少し異なる三角の屋根(破風)で白い鳥居。狛犬ではなく神猿(まさる)と呼ばれる狛猿に千本鳥居もあり、魅力ある神社。江戸の守神・徳川家の産神として明治以降は「皇城の鎮」と呼ば
『白い鳥居!狛猿!千本鳥居!が特徴の赤坂にある日枝神社』の画像

ワット・ラーチャボーピットは43メートルの黄金に輝く仏塔を中心に仏堂と本堂が円状の回廊を形作り、西洋ゴシック調の美しい装飾が施されています。この寺院は、ラマ5世が1869年に20年の歳月をかけて建てた第一級王室寺院で、フランスのベルサイユ宮殿をイメージしたデザインが特徴。バンコクの有名なワット・プラケオやワット・ポーの近くにありながら、観光客が比較的少ないため、静かにその美しさを堪能できる隠れた寺院です。
『西洋の文化が融合され美しい!ワット・ラーチャボーピット วัดราชบพิธสถิตมหาสีมารามราชวรวิหาร』の画像

MRTイエローラインが開通したことで今までバスかタクシーでしか行けなかった白亜の美しい寺院のワット・シーイァム(วัดศรีเอี่ยม,Wat Si Iam)へ行って来ました。MRTイエローラインは、地下鉄でなく運転席がない無人運転の高架式モノレール。運転席がなく誰が何
『イエローラインに乗って白亜の美しい寺院へ!ワット・シーイァム วัดศรีเอี่ยม』の画像

Staybridge Suites Bangkok Thonglor (ステイブリッジ スイート バンコク トンロー)に宿泊しました。部屋には、キッチン、食事が出来るテーブルくつろげるソファーに、洗濯機があり長期の宿泊に向いています。プール、ジムの他、日本の大浴場(温泉)もあり館内設備に
『Staybridge Suites Bangkok Thonglor 宿泊記』の画像

バンコク観光時、鉄道のBTSとMRTを利用して観光名所を廻る事が多いです。BTS(スカイトレイン)の1日乗り放題の1日パス(One-Day Pass)が販売されています。バンコクのBTSを利用する際に1日乗車券が本当にお得なのか気になる方も多いでしょう。BTS 1日乗車券の利用メリット
『バンコク BTSの1日乗車券はお得なの?』の画像

千葉県の鋸山にある日本寺は自然と歴史が調和した美しい寺院。鋸山自体は標高329メートルの山で急な崖が続く特徴的な地形が鋸の刃のように見えることから名付けられた場所ですがロープウェーや車でも山頂へ行けます。東京や千葉から日帰りでアクセスできる場所にあり壮大な景
『千葉の名刹!鋸山 日本寺で歴史と絶景を楽しむ』の画像

バンコク観光定番の三大寺院のなかで黄金に輝く寝釈迦像で有名なワット・ポー(Wat Pho)。日中の観光だけではもったいない!意外と知られていない、18~23時は無料で入れること!ライトアップされた寺院は昼間とは異なる神秘的な雰囲気を醸し出し静かに参拝することができる
『夜もお勧め!魅力満載のワット・ポー(卧佛寺)』の画像

スワンナプーム空港から車で約15分のプラウェート地区にガイドブックに載っていない外国の方はいなく、地元の人に愛されている運河に面していて魚に餌をあげてタンブンする事ができるワット・ラーンブン(Wat Lan Bun、วัดลานบุญ)。空港から寺院巡りで訪れるまでは
『運河の魚に餌をあげてタンブン!ワット・ラーンブン(วัดลานบุญ)』の画像

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