今回のバンコクへの旅行の楽しみはタイの世界遺産・アユタヤ遺跡へ行くこと。2泊3日の弾丸週末旅行で効率よくアユタヤ観光するのは?はじめてのアユタヤ。バンコク市街のアソークからバスで往復するH.I.Sの「アユタヤ観光半日のツアー」を申し込みました。1人でツアーに参加
アユタヤ観光
3基の仏塔が象徴のアユタヤ王室守護寺院!ワット・プラシーサンペット
タイの世界遺産アユタヤ観光で外せないのが大きな3つの仏塔が残り戦争の悲壮感漂うワット・プラシーサンペット(Wat Pra Srisanpet)。アユタヤ王朝は、ビルマ(ミャンマー)軍の侵攻に敗れ、寺院は崩壊。アユタヤ王朝の歴代王3人が眠る3基の仏塔は寺院の面影はなく、レン
華やかな白い礼拝堂!ウィハーン・プラモンコンボピット
タイ・アユタヤの印象は遺跡群ですが遺跡と違い華やかな白い建物に巨大な仏像がある寺院があります。その建物は、遺跡群ではなく白い礼拝堂の中にタイ最大高さ17メートルの仏像があるウィハーン・プラモンコンボピット(Viharn Phra Mongkol Bopit)です。タイ・アユタヤの印
大仏塔から見る夕日は綺麗でした!ワット・ヤイ・チャイ・モンコン
ワット・ヤイ・チャイ・モンコン(Wat Yai Chai Mongkon)はビルマとの戦争に敗れ、属国となった後に1592年にナレスアン王が一騎打ちでビルマ王子を破りビルマ軍との戦いに勝利して、建てられた大仏塔がある寺院です。大仏塔の周りの仏像や涅槃仏は真白で廻りの遺跡と庭園の緑
木の根の仏頭だけではない!ブルマ軍侵攻の爪痕の見応えあり!ワット・マハタート
木の根で覆われた仏頭で知られていてアユタヤ観光では外せないワット・マハタート(Wat Mahathat)。仏頭で知られていますが、アユタヤ王朝初期の頃の遺跡でビルマ軍の侵略により、頭部がない仏像崩れ落ちたレンガの壁や礼拝堂の土台の仏教寺院の廃墟で、見所は多いです。私
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